「ICHIGOランドセル」新登場
株式会社榮伸と風とロック有限会社による魅力的なコラボレーションがついに実現。「ICHIGOランドセル」は、遊び心あふれるデザインが特徴のランドセルで、2026年度の入学シーズンに向けて、ストロベリーレッドとロックゴールドの2色展開で登場します。
独自の発想から生まれたデザイン
デザインは広告クリエイターとして多方面で活躍する箭内道彦氏が監修。彼の考える「子どもたちの新しい明日をともに歩むランドセル」という思いが、遊び心満載の「いちご」をテーマにした形で見事に表現されています。
「ICHIGOランドセル」は、子どもたちが日々の冒険を楽しむための心強い相棒となることを目指してデザインされており、ただのカバンではなく、自分らしさの表現ともなる存在です。箭内氏は、「みずみずしく、楽しく、しなやかに、すこやかに」をテーマに、ランドセルのデザインに多様性を持たせることに注力しました。
高機能なランドセル
見た目だけでなく、「ICHIGOランドセル」は機能面でも充実しています。榮伸独自の「ミラクルフィット®︎システム」を採用し、子どもたちにとって快適で使いやすい構造を実現。サイズは横23.5cm、高さ31.0cm、マチ幅12.5cmで、A4フラットファイルサイズにも対応しています。
価格は、ストロベリーレッドが72,000円(税込)、ロックゴールドが74,000円(税込)となっており、品質にふさわしい価値を提供しています。
新年度カタログも魅力的
さらに、2026年度用のランドセルカタログも風とロックが手掛けています。このカタログは、新しい卒業と入学を迎える子どもたちの期待感を引き出すデザインに仕上がっており、公式サイトから請求可能です。
取得方法
カタログは無料で配布されており、公式WEBサイトからお申し込みが可能です。数量限定のため、早めの申し込みをお勧めします。カタログには、色とりどりのランドセルデザインが掲載されており、子どもたちにぴったりの一本を見つける手助けをしてくれるでしょう。
風とロックの魅力
「風とロック」は2003年に設立され、箭内道彦氏のランドセルやクリエイティブなプロジェクトで知られる存在です。タワーレコードやリクルートのプロジェクトにも携わり、TV番組でも多彩な活動を展開しています。彼のビジョンがランドセルにも反映されているのは特筆に値します。
榮伸の使命
榮伸は、OEM業務をメインに行ってきた企業で、数年前にスタートしたEISHINブランドでは、子どもたちの成長を支えるランドセル作りを行っています。職人技に加え、新素材や機能を取り入れた製品開発が特徴です。「はじまるドキドキ。つづくワクワク。」というコンセプトの下、子どもたちの毎日を豊かにするランドセルの提供を目指しています。
今後のランドセル選びは、「ICHIGOランドセル」を候補の一つに加えてみてはいかがでしょうか。子どもたちの日々の冒険を、スタイリッシュかつ機能的にサポートする、この特別なランドセルの登場をお見逃しなく。