ERAMのフレグランスがNEWoMan高輪で楽しめる新体験

ERAMがNEWoMan高輪に登場！

自分の感性を大切にしながら香りを楽しむという新たな体験を提供するフレグランスブランド「ERAM」が、2025年9月12日にNEWoMan高輪の「LINE En Market」にて取り扱いを開始します。全16種のフレグランスが揃い、ブランド独自の世界観を感じることができます。これは、香りを通じて自身の感性を発見し、新しい日常を彩る機会です。

LINE En Marketとは？

「LINE En Market」は、「感性と暮らしが交差する、上質なマーケット」をコンセプトにしたライフスタイルセレクトショップです。ここでは、他では手に入らない雑貨やインテリア、若手クリエイターが手がけたアートやクラフト、心温まるギフトアイテムが並んでいます。ただ買うだけでなく、触れたり、知ったり、つながったりすることで、日常の中で新しい発見を楽しめる場所です。

ERAMの全16種のフレグランス

今回の「LINE En Market」では、ERAMの全16種がフルラインナップで展開されます。香り選びにおいては、他人の評価に流されず、自身の感性を大事にしてほしいというメッセージが込められています。この自由な選択によって、普段の生活に新たな感覚がもたらされることでしょう。新しい文化拠点で、自分にぴったりの香りとの出会いを楽しんでください。

ERAMブランドの背景

ERAMは「自分勝手に香りを楽しむ、感性が味方するフレグランス」をコンセプトに、2024年11月に誕生した日本のフレグランスブランドです。古典文学からインスピレーションを受け、日本人の心に響く普遍的な情景や感情を香りで表現しています。香りだけでなく、絵や言葉などの感覚的な要素を通じて、他の誰でもない自分自身の感性を重視し、香りとの新しい出会いを提案しています。