国産丸大豆醤油誕生
2026-10-26 19:55:36

生活クラブが国産100%の丸大豆醤油をリニューアル!新たな風味の誕生

生活クラブが国産にこだわった新たな丸大豆醤油を発表



生活クラブ事業連合生活協同組合連合会(東京都新宿区)は、長年愛され続けてきた「丸大豆醤油」を全面的にリニューアルし、2026年11月初旬からは「国産丸大豆醤油」の販売を開始します。この新しい商品は、大豆、小麦、食塩の全てを国産の原料で製造した、まさに国産100%の醤油です。

丸大豆醤油の歴史と進化


1974年に登場した「丸大豆醤油」は、タイヘイ株式会社が製造しており、木桶仕込みの伝統的な製法で作られています。この方法により、醤油はまろやかで豊かな風味を持っており、組合員から長年にわたって支持を受けています。しかし、当初は脱脂加工大豆が使用されており、1996年には米国産丸大豆へと切り替えました。その後、遺伝子組み換え大豆の問題が生じたため、2009年からは中国産丸大豆と国産丸大豆をブレンドされています。

その中で、最近の世界的な天候不順が影響し、輸入大豆の価格が高騰しました。この要因により、国産大豆との価格差が縮まり、今回の国産化が実現に至ったのです。これによって、再び組合員たちの求めていた国産原料100%の醤油が誕生しました。

木桶仕込みの魅力


dいわゆる木桶仕込みの特性は、そのおいしさだけでなく、伝統的な製法を通じて代々受け継がれてきたものです。生活クラブは、持続可能な食文化の継承に努め、原料をすべて国産にすることで、さらに信頼性を高めました。これは生産者と組合員が力を合わせて実現した成果です。

生産者メッセージ


タイヘイ株式会社の坂本江里さんは、丸大豆の国産化に関して、「人と人のつながりを大切にしながら、さまざまな課題に取り組んできた」と伝え、組合員への感謝も述べました。また、国産原料の確保には限界があり、地域の農家との協力関係が重要であることを強調しました。

製品情報


新しい「国産丸大豆醤油」は、900mlと500mlの2サイズで展開され、常温で保存が可能で、賞味期限は365日です。価格はそれぞれ549円と495円(税込)です。なお、一部地域での取り扱いがない場合もあるため、事前の確認が必要です。

生活クラブとは


生活クラブは、1965年に設立され、現在約42万人の組合員を持つ生協です。国産の食材を中心に、添加物の削減や減農薬などの独自基準をクリアした商品を提供しています。その理念には、健康や環境への配慮が根付いており、持続可能な社会の実現を目指しています。

生活クラブは、地域や世代を越えた連携を図りながら、サステナブルな未来のために努力を続けています。「国産丸大豆醤油」は、その一環として誕生した製品であり、これからも愛され続けることでしょう。詳しい情報は、生活クラブの公式サイトをチェックしてください。


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会社情報

会社名
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会
住所
東京都新宿区新宿6-24-20KDX新宿6丁目ビル 5階(代表・総務部)
電話番号
03-5285-1771

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