アクシーズファムの新プロジェクト、学生の夢を実現する産学連携
日本のアパレルブランド「アクシーズファム」を展開する株式会社アイジーエーは、さまざまな教育機関との連携を通じて、学生の自由な発想を支援しています。福井大学や武生商工高等学校美術部などとの協力を得て、地域活性化や新たな商品の開発にチャレンジしています。
学生の夢を後押しする姿勢
アイジーエーは、若者たちが「やってみたい」と感じる機会を提供することに全力を注いでおり、これにより学生たちの自由な発想がビジネスに活かされる取り組みを進めています。企業の視点からのフィードバックも行い、学生たちが実践的な経験を積むことを促進しています。このような取り組みは、同社が大切にする自由な社風が根幹にあります。
プロジェクトの内容
福井大学との地域活性化プロジェクト
福井大学の学生たちと協力し、武生駅前の「a.cafe」の認知度向上や地域活性化を目指したプロジェクトが進行中です。五十嵐社長は、このプロジェクトに関する講義を文京キャンパスで行い、学生たち約120人にアイジーエーの取り組みを紹介しました。これからも参加学生を募りながらプロジェクトを継続していく計画です。
武生商工高等学校美術部との商品開発
毎年、美術部の生徒たちのデザインを商品化するこのプロジェクトは5年目を迎え、今年度は「100年後の世界の国々」をテーマとしています。先日、発表会も行われ、学生たちが自由な発想をもとにつくった衣装のデザインを披露しました。完成した作品は、地域のファッションショーで披露される予定です。
青山学院大学での講義と学生との関わり
五十嵐社長が出身校である青山学院大学でも、定期的に講義が行われており、アパレル企業としての取り組みや学生たちへのメッセージが発信されています。講義をきっかけに、学生たちと個別に関わる事例も増えており、実際の業務に携わるチャンスを持つ学生もいます。
杉野服飾大学とのプロジェクト
古着・リメイクブランド「PASTEQIDOR」とのコラボ企画では、学生がリメイク商品の制作から販売まで体験をしています。企画には、ディレクターや社内チームが参加し、実務に近い形で学生が関与することが特徴です。
近畿大学とのコラボレーション
近畿大学とも2025年度に向けてコラボし、SDGsの取り組みの一環として学生によるリメイク商品の制作が進行中です。完成品は、関西万博のブースで展示される予定です。
今後の展望
アイジーエーは、産学連携をさらに拡大し、地域活性化や商品開発における取り組みを充実させています。国内外の大学との連携を深めることで、学生たちが将来の仲間として戻って来る循環を目指しています。「学生と共に新しい挑戦をする」という姿勢を忘れず、アイジーエーは新たな価値を地域や社会に届け続けるでしょう。
この動きは、アクシーズファムの未来を担う次世代クリエイターの育成や地域社会の活性化に大いに寄与することでしょう。今後もアイジーエーの取り組みに注目が集まります。