新型ラックマウントストレージ「PAS7700」の魅力
株式会社アスクは、Synology社製の最新エンタープライズ向け4Uラックマウント型オールフラッシュストレージ「PAS7700」の取り扱いを開始しました。このストレージは、企業のデジタル化に欠かせない高性能なシステムを提供し、ビジネスを加速させる強力なサポートを実現します。
卓越したパフォーマンス
「PAS7700」は、最大48台の2.5インチU.3 NVMe SSDを搭載できる設計で、デュアルコントローラ構成によりアクティブな運用を行えます。これにより、中断のないオペレーションが可能となり、あらゆるレイヤーでの安定したサービス提供を実現。最大200万IOPSに達するランダム読込性能を持ち、大規模な並列ワークロードにも対応した圧倒的な処理速度を誇ります。
さらに、NVMe-oFやダイレクトGPU I/Oといった高性能プロトコルもサポートし、インフラの最適化を図ることが可能です。マルチテナント環境での使用や、クラウド環境における大規模データ処理に最適です。
拡張性とコスト効率
「PAS7700」は、最大216ベイ、合計1.65PBのストレージ容量を持つペタバイト級の拡張性が特長です。オプションの24ベイ拡張ユニット「PAX224」を最大7台まで追加可能で、将来的なデータ増加にも十分対応できます。100GbE接続に対応するネットワークインターフェースカードも装備しており、高速なデータ転送が可能となります。
また、コスト効率を意識した設計がされています。製品にはインラインおよびオフラインでの重複排除機能が搭載されており、ストレージ管理が容易で、経済的な運用をサポートします。これにより、データの階層化を実現することで、ストレージ効率を最大限に引き出すことができます。
データ保護機能
次世代のデータプラットフォーム「DiskStation Manager Enterprise(DSM Enterprise)」を搭載しており、イミュータブルスナップショット、レプリケーション、オフサイトへのデータ保管など、包括的なデータ保護機能を提供しています。これにより、データの完全性維持が保証され、ビジネスクリティカルなワークロードに対するリスクを低減します。
展示会のご案内
「PAS7700」は、2026年6月10日から6月12日まで幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2026」のSynology Japanブースにて展示される予定です。業界の最新技術を体験する絶好の機会ですので、ぜひ足を運んで最新のストレージソリューションに触れてみてください。
製品仕様
- - 製品名:Synology Parallel Active Station PAS7700
- - 型番:PAS7700
- - 発売日:2026年5月21日
一方、Synology純正のU.3 NVMe SSD、「SPU7200D」シリーズも同時に取り扱われます。これらのSSDは、1.92TB、3.84TB、7.68TBの3容量をラインアップし、厳しいワークロードにも耐えうる高い性能を誇ります。これにより、データプラットフォームとの統合がスムーズになり、一層の効率化が図れます。
Synologyと株式会社アスクが手掛ける「PAS7700」は、今後のビジネスのIT基盤を強化するための欠かせない選択肢となるでしょう。