神戸の幻の5年熟成酒「隧 ZUI SAKE 2020子」が再登場
神戸にある湊川隧道を舞台にした日本酒プロジェクト「湊川隧道貯蔵酒「隧 -ZUI-」」から、幻の熟成酒「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」が再販されることが決まりました。この日本酒は、初めての販売時に思わぬ反響を呼び、数量限定で再び手に入るチャンスが訪れます。
5年の時を経て得た熟成酒の魅力
「隧 ZUI SAKE 2020 子」の最大の特徴は、その独特な熟成過程にあります。湊川隧道という歴史的な場で、静かな環境の中、5年間熟成されたこの日本酒は、豊かな風味と飲みごたえを持っています。この酒を味わうことで、神戸の港の記憶を未来へ継承するというプロジェクトの意義を感じることができるでしょう。
辻村史朗の美しいラベル
本酒のラベルは、世界的に有名な作陶家、辻村史朗が手がけています。彼が初めて挑戦した「十二支」の揮毫の中から、2020年の干支である「子」を選定し、力強く描かれたラベルは、酒と芸術が調和する特別な装飾となっています。湊川隧道での彼の体験にインスパイアされた酒器「黒盃」と共に、視覚でも楽しむことができます。
高温貯蔵によるユニークな熟成方法
通常の日本酒は5~10度で貯蔵されますが、隧 ZUIでは約15度の環境で熟成を行っています。このやや高めの温度設定が、酒をまろやかにし、フルーティな味わいを引き出す秘訣です。環境に優しい天然カーヴとしての湊川隧道の力も感じられる、サステナブルなアプローチが評価されています。
販売概要と価格
再販日は2026年5月18日(月)で、販売は「隧-ZUI-」公式サイトにて行わります。商品は、5年熟成生酛純米酒500mlが13,750円(税込)で購入可能です。また、辻村史朗の黒盃付きのセットも64,350円(税込)で販売されています。
早駒運輸の歴史と未来への挑戦
1885年に創業した早駒運輸株式会社は、神戸港の発展を支え続け、地域文化の継承や新たな価値創出にも尽力してきました。「隧-ZUI-」プロジェクトを通じて、神戸の歴史的遺産を未来へと繋ぐ取り組みを行っています。これからも、地域の心を大切にし、独自の文化を育んでいくことを目指しています。
神戸のユニークな日本酒をぜひお楽しみください。詳細は公式サイトで確認できます。