ボランティアで好き発見
2026-07-31 13:46:21

高校生の「好き」を見つけるボランティア『まきボラ』が石巻で始動

石巻での新しい出会いと発見


2023年8月4日から、宮城県石巻市で高校生と大学生を対象にしたボランティアプログラム『まきボラ』が始まります。このプログラムは、実際に地域での活動を通じて自分の「好き」を見つけ、将来の選択肢を広げることを目的としています。

震災から復興を目指して


東日本大震災の影響を受けた宮城県石巻市では、様々な業種の復興が進められています。しかし、同時に地域の人口減少が進み、高校生や大学生が地域外に進学・就職してしまう傾向が見受けられます。この背景を受けて、一般財団法人まちと人とがこのプログラムを立ち上げました。“まきボラ”とは、「いしのまき」でのボランティア活動を通じて、自分の興味を見出す場を提供することを意味しています。

ボランティア活動の内容


参加者たちは、2~5人のチームに分かれて地域の事業所でボランティア体験を行います。活動の前には研修があり、安全に活動するための知識を学びます。また、経験豊富なサポーターが同行し、活動後には振り返りを行うことで、どんな学びがあったのかを確認します。

具体的な活動の例


  • - 震災伝承施設でのガイド体験
不況の中、震災の記憶をしっかりと後世に伝えるために、ボランティアが来場者に体験を案内する役割を担います。

  • - 地域の生物を学ぶプログラム
石巻専修大学のメンバーと共に、地域に生息する外来種を捕まえ、調理して食べる体験をすることで、環境問題についての理解を深めます。

  • - レジンのワークショップ
地元企業と連携し、事業所の屋外イベントでの体験を支援し、創造性を発揮する機会を提供します。

思い出と成長の場としての『まきボラ』


過去の実績としては、2023年から今までに6回実施され、のべ441名が参加した経験があります。各事業所からは54社の協力を得て、多様なボランティアプログラムが展開されてきました。

このプログラムに参加することによって、高校生や大学生は地域の魅力や自分自身の興味に気づき、成長するチャンスを得ます。

継続を目指して


『まきボラ』は今後も定期的に開催されますが、最近の状況では継続のための資金調達が必要となっています。参加者たちは地域の魅力を発見しながらも、プログラム存続に向けた支援の重要性についても学ぶことになります。

参加方法


興味のある方は、公式ウェブサイトから詳細情報を確認し、ボランティア活動に参加してみてはいかがでしょうか。地域のために、そして自分自身のために、一歩踏み出すチャンスがここにあります。


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会社情報

会社名
一般財団法人まちと人と
住所
宮城県石巻市中央2丁目7-38石巻ガスビル3階
電話番号
0225-25-4085

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