コールマンが日本ライフセービング協会と連携
アウトドアブランドのコールマンが、日本ライフセービング協会(JLA)とオフィシャルサポーター契約を結び、ライフセーバーの熱中症対策を強化することが決まりました。これにより、過酷な環境で活動するライフセーバーを支援し、より安全に監視・救助活動を行えるようにサポートを行う方針です。
暑さ対策に向けた具体的な支援
コールマンはその製品力を活かし、特に夏季の厳しい暑熱環境下で、ライフセーバーの体力消耗やパフォーマンス低下を防ぐことに注力します。具体的には、ライフセーバーの監視拠点に実績のある遮熱技術や保冷アイテムを導入し、熱中症にかかるリスクを大幅に減少させる努力をしています。
本年度は湘南地域でのテストケースを通じ、実運用面や製品の有効性を検証していく予定です。これにより、将来的には全国の都道府県協会や加盟クラブへの展開も視野に入れています。
支援対象地域と導入アイテム
サポートの実施拠点としては、湘南片瀬西浜海岸やサザンビーチちがさき海岸、湘南ひらつかビーチパークが選ばれています。
導入アイテムの特徴
- - パーティーシェードライト/300+: コールマン独自の遮光技術「ダークルームテクノロジー」を搭載し、UVを99.99%以上カット。シェード下の温度上昇を抑え、ライフセーバーの身体的負担を軽減。
- - 熱中症ゼロプロジェクト: 熱中症に苦しむ人を減少させることを目指し、木陰のような涼しさを追求しています。
- - テイク6 & テイク9: 定番のミニハードクーラーで、個人使用のクーラーボックスとしても活用可能。軽食やアイシング用としても最適化されています。
- - 真空断熱スポーツボトル/1.8L: 酸やアルカリに強いセラミック塗膜加工を施し、スポーツドリンクに対応。スムーズな水分補給を実現します。
大会・イベントでの協力
コールマンは、全日本ライフセービング選手権への協賛に加え、「ふじさわLIFE FEST」でも連携し、来場者にアウトドアギアの使用体験を提供する予定です。
さらに、2026年には片瀬西浜海岸で全日本ライフセービング選手権大会が開催される予定で、今後の取り組みが注目です。
日本ライフセービング協会とは
JLAは国内の水辺の安全を守るために、監視や救助、環境保全に取り組む公益財団法人です。安全に水辺を利用できる社会の実現に貢献するため、様々な事業を展開しています。
コールマンの取り組みは、ただの製品提供に留まらず、具体的な社会貢献へとつながっています。これからもこのような活動が広がりを見せることが期待されます。