SynQ Remoteが「メンテ展」に出展
2024-06-27 14:33:26

遠隔支援ツールSynQ Remote、現場の課題を解決!「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2024」に出展

現場の課題を解決する遠隔支援ツールSynQ Remoteが「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2024」に出展!



株式会社クアンドは、2024年7月24日から3日間、東京ビッグサイトで開催される「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2024」に出展いたします。同社が開発した遠隔支援ツールSynQ Remoteは、現場の「あれ、これ、それ」をリアルタイムで伝えることができる画期的なツールです。

設備のダウンタイムを半減!迅速な復旧を支援



従来、設備の故障や不具合発生時には、サポートセンターへの問い合わせから現場への派遣まで、多くの時間を要していました。SynQ Remoteは、現場のスタッフと技術者がリアルタイムで映像を見ながらコミュニケーションを取ることができるため、迅速な復旧を可能にします。

SynQ Remoteの3つのメリット



1. 迅速なトラブルシューティング: 現場の状況をリアルタイムに確認できるため、迅速な問題特定と解決が可能になります。
2. スムーズなコミュニケーション: 言葉だけでは伝わらない状況を、映像とポインタで共有することで、誤解なく情報を伝達できます。
3. 移動時間の削減: 遠隔でサポートできるため、技術者の移動時間を削減し、迅速な対応を実現します。

多様な業種で導入実績



SynQ Remoteは、建設業、鉄道・インフラ業、製造業など、様々な業種で導入されています。大東建託、パナソニックホームズ、東京メトロ、安川電機、カワサキロボットサービスなど、多くの企業が現場の効率化と業務の質向上を実現しています。

DXで技術者不足・労働力不足を解決



2040年には約1,100万人もの労働者が不足すると予測される中、クアンドは「移動時間の削減」に着目し、現場に特化した遠隔支援ツールSynQ Remoteを開発しました。同社は、時間・空間・言語の制約を超えて、現場の作業を効率化し、人々の繋がりを強化することで、より良い未来を目指しています。

メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2024



「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2024」は、インフラメンテナンス分野の維持管理における技術が集結した国内唯一の展示会です。クアンドは、本展でSynQ Remoteの実演デモを行い、遠隔支援ツールの魅力を来場者に紹介します。

展示会概要

展示会名: メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2024 【第50回プラントメンテナンスショー】
日程: 2024年7月24日(水) ~ 26日(金) 10:00~17:00
会場: 東京ビッグサイト 東展示棟
当社ブース: 東4【M–26】
* 公式HP: https://mente.jma.or.jp/
※ ご来場には展示会公式サイトより、事前登録が必要です。

ぜひ、クアンドのブースにお立ち寄りください。


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