コッペパン×鰻丼!ボリューム満点の背徳グルメが自由が丘に!
「小麦の奴隷」が展開する【小麦の奴隷LABO 自由が丘店】では、2024年7月24日(水)の土用の丑の日に、新商品「総量約450g!まるごと鰻パン弁当」を数量限定で販売します。
この商品は、特製コッペパンに、たれが絡んだご飯をたっぷり詰め込み、さらに特大の鰻の蒲焼きをどっさり乗せた、まさに炭水化物×炭水化物の背徳グルメ!
開発者は【小麦の奴隷】創業者の橋本 玄樹氏。
「猛暑を乗り切るためのスタミナメニューとして考案しました。鰻の旨味とコッペパンのふわふわ食感、ご飯との相性も抜群です。ぜひ、この機会に、夏の暑さを吹き飛ばすボリューム満点の鰻パン弁当をお楽しみください!」と橋本氏は語っています。
コッペパンと鰻の意外なハーモニー
特製コッペパンは、食パンの生地を使用し、ふわふわとした食感に仕上げられています。
中には、鰻の蒲焼きのたれで味付けされたご飯がたっぷり。そこに、コッペパンが隠れるほどの大きさの鰻の蒲焼きがどっしりと鎮座しています。
一口食べれば、ふっくらとした鰻の脂の乗り、甘辛いタレとご飯のハーモニー、そしてコッペパンの優しい味わいが口いっぱいに広がります。
ご飯と鰻の間に挟まれた大葉が、爽やかなアクセントを加え、飽きずに最後まで美味しくいただけます。
一見、奇抜な組み合わせに思えるかもしれませんが、食べてみるとパン、ご飯、大葉、鰻それぞれの味が調和し、意外なほどマッチしていることに驚かされます。
予約必須!数量限定販売!
「総量約450g!まるごと鰻パン弁当」は、完全予約制で、数量限定販売です。
販売期間は、2024年7月24日(水)のみ。
予約は、2024年7月23日(火)16:00までに、【小麦の奴隷LABO 自由が丘店】にて店頭予約、もしくは同店の公式InstagramからDMでご予約ください。
この夏、自由が丘で話題の背徳グルメをぜひ味わってみてください!
「小麦の奴隷」とは?
「小麦の奴隷」は、堀江貴文氏が主宰するオンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)から生まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。
2020年4月に北海道大樹町に1号店をオープンし、現在では全国に121店舗を展開しています。
「小麦の奴隷」は、地域に根差したパン屋として、美味しいパンを提供するだけでなく、地域活性化にも貢献しています。
【小麦の奴隷LABO 自由が丘店】情報
所在地: 東京都目黒区緑が丘2-7-9
電話番号: 050-1754-2513
営業時間: 10:00~16:00(売切れ次第終了)
定休日: 月曜・火曜
公式Instagram: https://www.instagram.com/dorei_labo/
公式X(旧Twitter): https://twitter.com/dorei_labo/