知育アプリ『どこにあるかな』の新コンテンツ
無料でダウンロード可能な知育アプリ『どこにあるかな』に、新しい機能として『すうじ どうぶつ』が追加されました。このアプリは、0歳から楽しむことができ、動物の中に隠れた文字を探しながら楽しく学ぶことができます。アートのような美しいデザインとユニークなカラーが特徴で、子どもたちだけでなく大人も楽しめる内容です。
アプリの特徴
『どこにあるかな』は、1985年に発売された絵本シリーズを元にした知育アートアプリです。絵本の中では表現しきれなかった音や動きが追加され、新たな体験を提供しています。開発にはグラフィックデザイナーであり、絵本デザイナーでもある中谷おさむ氏が関わっており、アプリに込められたコンセプトやデザインには逸品のクオリティが感じられます。
新しいコンテンツ『すうじ どうぶつ』
新たに追加された『すうじ どうぶつ』では、動物の中に数字が隠れています。この機能はアプリ内課金で楽しむことができますが、文字を学ぶアルファベット部分は引き続き無料でプレイできます。アプリのダウンロード回数は1万件を超え、多くの親御さんと子どもたちに愛されています。
今後の展開
このアプリは見画面へのアップデートも計画しており、ひらがなやカタカナといったコンテンツも順次追加されていく予定です。次回のアップデートは2014年8月を予定しており、さらなる学習の機会が増えそうです。
アプリの詳細とダウンロードは、
こちらのリンクからアクセスできます。また、プロモーションサイトも設けられており、ユーザーの皆さんが必要とする情報を発信しています。
企業情報
このアプリは有限会社サンアンドムーン、シャムロック・レコード株式会社、株式会社リベルワークスの共同制作によるもので、開発チームにはそれぞれが持つ専門知識が生かされています。サンアンドムーン社はiOSアプリ制作に特化した企業で、ユーザーの体験向上を目指しています。これからの知育アプリの進化に伴い、子どもたちが楽しく学ぶことができる環境が整いつつあります。
お問い合わせ
アプリに関するお問い合わせは、有限会社サンアンドムーンの公式サイトを通じて行うことができます。問い合わせフォームは
こちらからご利用ください。アプリや企業に関する情報をさらに知りたい場合は、WebサイトやFacebookページも合わせてチェックしてみてください。これからの展開に期待が高まります。
知育アプリ『どこにあるかな』を通じて、楽しみながら学ぶ機会を見逃さないでください。