国立科学博物館とNTTデータが共催 — XR技術による体験型ワークショップ
株式会社NTTデータNJKが独立行政法人国立科学博物館と協力し、XR技術を活用した新しい体験型ワークショップパッケージを開発しました。このワークショップは2026年の3月14日と15日に、国立科学博物館の上野本館にて開催される予定です。
ワークショップの概要
このワークショップは、小学校1年生から6年生を対象にした社会貢献プログラム「NTTデータ アカデミア」の一環として実施されます。本パッケージは、自然科学の学びとオリジナル作品作りを融合させた内容となっており、参加者は国立科学博物館が保有する動物剥製のデジタルモデルをバーチャル空間で観察し、自らの発想に基づいて「自分だけの博物館展示」を制作することができます。
最新のXR技術を駆使
本ワークショップは「STYLY.biz」というブラウザベースのプラットフォームを活用しており、参加者は特別なソフトウェアをインストールすることなく、簡単にバーチャル空間の制作と体験ができます。この仕組みは、教育現場やイベントでの導入を容易にし、より多くの子どもたちに科学への関心を育む機会を提供します。
再現性の高いワークショップ体験
XR技術を駆使することで、創造的思考を育むワークショップが可能となります。本パッケージは、類似ワークショップとしての展開も容易であり、オンライン形式でも実施できることから、学びの場をより広げていくことを目指しています。このアプローチにより、子どもたちは没入感のある環境で自然科学を楽しむことができるでしょう。
ワークショップの詳細
「動物の博物館を作ろう!」
このワークショップでは、参加者はバーチャル環境で動物剥製の3Dモデルを用いて、自分だけの展示を作成します。草原や森林、展示室を模した仮想の会場で、自分のアイデアを実現することができます。この体験を通じて、最新のXR技術を楽しみながら、自然科学の知識を深めることができます。
開催日時、場所、参加費
- - 開催日時: 2026年3月14日(土)、15日(日)
- 1回目:9:00〜11:45
- 2回目:13:15〜16:00
- 3回目:9:00〜11:45
- 4回目:13:15〜16:00
- - 会場: 国立科学博物館上野本館(東京都台東区上野公園7-20)
- - 参加費: 無料(交通費は参加者負担)
参加条件・応募方法
応募対象は小学校1年生から6年生で、1名の保護者の付き添いが可能です。各回の定員は30組で、応募者が多い場合は抽選となります。申し込みは公式の申込フォームを通じて行い、締め切りは2026年3月2日です。
未来の展望
NTTデータは今後も、このXR技術を活用したワークショップの継続的な展開を目指し、教育CSR活動を推進していく考えです。子どもたちに科学の楽しさを伝え、創造力を育む機会を提供し続けることが重要です。
詳しいお問い合わせは、NTTデータNJKの第1デバイスコミュニケーション事業部までどうぞ。