FAMITEC(ファミテック)日本初上陸
香港ホールディングスKinYat傘下の家電ブランドFAMITECが、日本での取り扱いを開始しました。主要商品であるコンパクトIH調理器『MAES2』を皮切りに、その他の革新的な製品も続々登場します。本記事では、FAMITECの魅力とそのラインナップを詳しく紹介します。
独自デザインのコンパクトIH調理器『MAES2(マーズツー)』
FAMITECの第1弾商品、IH調理器『MAES2』は、直径わずか18.5cmで高火力の750Wを実現しています。このデザイン性に優れた調理器は、シンプルな白色が特徴で、パーティー利用にも最適です。火を使用しないため、高齢者やお子様のいる家庭でも安心して使用できる点が大きな魅力です。
販売詳細:
MAKUAKEでの応援購入は、2023年4月27日から開始。早期割引も用意されており、初回購入者には最大50%OFFでの提供も行っています。
超細挽きまで対応するコーヒーグラインダー『BOLD(ボールド)』
6月にQoo10およびBASEで発売予定のコーヒーグラインダー『BOLD』は、35段階の挽き方調整が可能です。最大250gのコーヒー豆を一度に挽ける大容量設計で、エスプレッソ用のポルタフィルターも対応しています。コニカルカッター方式を採用しているため、均一な挽き具合が実現され、モーニングコーヒーに最適です。
自走機能付きロボットディフューザー『BLOOM(ブルーム)』
もう一つの注目商品、ロボットディフューザー『BLOOM』は、加湿、アロマ加湿、空間除菌、床面除菌の4つの機能を持ちながら自走機能を搭載。特別な液体を使用することで、用途に応じた使い方が可能となります。直径18cmのコンパクトなサイズで、室内での邪魔にならず、ボタン一つで自動操作もできます。
FAMITECのブランド哲学
FAMITECは「Family」と「Technology」を結びつけたネーミングであり、ユーザーの生活をより良くすることを目指しています。40年以上の家電製品に関する技術と経験を活かし、日常生活で使いやすい製品を開発することに注力しています。新しいアイデアやコンセプトで、生活の質を向上させるプロダクトを次々と発信していきます。
最後に
FAMITECの製品は、革新性と実用性を兼ね備えており、日本市場での期待が高まります。今後の展開が楽しみなこのブランドに、ぜひ注目してみてください。各商品の詳細は公式ウェブサイトやクラウドファンディングページにて確認できます。新しいライフスタイルを提案するFAMITEC、あなたの日常に加えてみませんか?
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