音楽の都ボローニャが奏でる特別なひととき
2026年3月1日、東京都板橋区にある板橋区立文化会館で、イタリア・ボローニャの名演奏家たちが集結し、特別なコンサート『旅する音楽~フルートと弦楽の響きにのせて~』が開催されます。これは、板橋区とボローニャ市の友好都市交流協定締結20周年を記念するものであり、音楽を通じて両都市の絆を深める機会となります。
イタリア音楽の魅力が詰まったプログラム
この公演では、音楽を通してイタリアの多彩な文化や歴史を感じることができるプログラムが用意されています。前半は、華やかなオペラの数々が演奏され、特に弦楽三重奏とフルートによる「イタリア オペラ プロムナード」が聴きどころです。また、G.ヴェルディの『トロヴァトーレ』やG.ロッシーニの『セビリアの理髪師』によるディヴェルティメントも披露され、オペラの魅力を余すところなく伝えます。
後半では、アストル・ピアソラの特集に移り、情熱的な「リベルタンゴ」を含む名曲が次々に演奏される予定です。これにより、イタリア音楽の持つ深い感情が体感できる素晴らしいひとときとなることでしょう。
友好都市交流を祝う名演奏家たち
公演には、ボローニャから来日する4人の名演奏家が出演します。
- - ジョル Giorgio Zagnoni (フルート): イタリア国営放送の首席フルート奏者を経て、ボローニャ音楽院の教授を務める名手であり、数々の名誉を持つフルート奏者です。
- - フランチェスコ・イオリオ (ヴァイオリン): 著名なオーケストラでのコンサートマスターとしても活躍してきた実力派。
- - ロベルト・モリネッリ (ヴィオラ): 指揮者としても数多くの著名アーティストと共演しており、多様なジャンルで高く評価されています。
- - アレッサンドロ・クリアーニ (チェロ): 世界各国で演奏活動を行い、室内楽でも幅広い活躍をしています。
ナビゲーターとしては、ボローニャ在住の指揮者・
吉田裕史氏が登壇し、楽曲の魅力や背景をトークで紹介しながら観客を導きます。彼は、日本とイタリアの文化交流の架け橋として、多くの国際舞台で指揮を手がけています。
公演詳細とチケット情報
本公演の日程は、2026年3月1日(日)14:00に開演します。会場は板橋区立文化会館大ホールで、待望の音楽の旅が始まります。全席指定で、料金は3,000円(未就学児入場不可)です。チケットは、公式Webサイトや文化会館の窓口などで販売されています。
音楽の都ボローニャから、素晴らしい演奏と共に特別な時間をお楽しみください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。