安全運転を学ぶ「ドライバーズセミナー」
2026年2月28日、栃木県宇都宮市の道の駅うつのみや ろまんちっく村にて、一般社団法人日本自動車連盟(JAF)栃木支部主催の「ドライバーズセミナー 一般コース」が開催されます。この講習会は、運転経験が1年以上のドライバーを対象に実施され、参加者自身の運転技術や車両の特性を深く理解し、安全運転に役立てることを目的としています。「自らの運転技量」を確認し、今後の運転技術向上につながる貴重な機会となるでしょう。
ドライバーズセミナーのカリキュラム
このセミナーは多彩な実技メニューが用意されており、運転の基礎知識を学ぶ基本的な内容から、実践的なスラローム走行、急ブレーキ体験、危険回避の運転まで多岐にわたります。
運転の基本
参加者はまず、クルマの点検方法、適切な運転姿勢、そして死角の確認を行います。これにより、車両を安全に運転するための基本を確実に学ぶことができます。
スラローム走行
次にパイロンを使ったスラローム走行を体験します。これによって、ハンドル操作や車両の動きを確認し、運転技術を向上させることができるのです。ジグザグに走行することで、運転感覚を養います。
急ブレーキ体験
公道ではなかなか体験することができない急ブレーキの実施も行います。ブレーキを踏む強さや速さ、そして車両の挙動を体感することで、より安全な運転技術を身につけることができます。
危険回避
最後に、想定外の障害物や急な飛び出しに対処するための危険回避トレーニングが行われます。この実習では、ハンドル操作や車の反応を学ぶことで、より安全な運転の意識を高めることが目的です。
開催概要
セミナーは2026年2月28日(土)12時30分から16時まで開催されます。会場は、道の駅うつのみや ろまんちっく村 第3駐車場で、参加費用は無料ですが、現在募集は終了しています。共催には一般財団法人全日本交通安全協会が名を連ね、後援には国土交通省、警察庁、栃木県、栃木県警察、栃木県交通安全協会が協力しています。また、一般社団法人日本作業療法士協会もサポートを行っています。
運転に対する危機意識を高め、安全運転の技術を磨くために、ぜひ参加を検討していただきたいセミナーです。興味のある方は、次回の開催情報を見逃さないようにしましょう。