JR東海の車両をテーマにした新商品が登場
株式会社JR東海エージェンシーが、2024年12月9日(月)より、Amazonが提供する「Amazon Merch on Demand」にてJR東海の車両に関連する商品を販売開始することを発表しました。このサービスは、オンデマンドのプリント方式で、JR東海のユニークなデザインを施したアイテムを提供するものです。
Amazon Merch on Demandとは?
「Amazon Merch on Demand」は、クリエイターやブランドが自らのデザインを登録し、そのデザインが注文されてから商品に印刷されるというサービスです。この仕組みにより、在庫を持つことなく、多様な商品を簡単に制作・販売することができるのです。受注生産のため、無駄な在庫がなく、環境にも優しい方法であるといえます。JR東海エージェンシーは、同社が運営する商品化支援サービス「レントレ」で提供されるライセンシー向けの素材をもとに商品を展開しています。
販売商品について
販売される商品には、JR東海の新幹線や在来線をデザインしたTシャツやその他のアイテムが含まれます。具体的な商品ラインナップは、JR東海エージェンシーの公式販売ページで確認でき、今後も新たなデザインが追加されていくでしょう。
レントレサービスのご紹介
「レントレ」とは、JR東海が提供する、商品化を希望するライセンシー向けのオンラインサービスで、写真や動画、イラスト、3Dデータなど、さまざまな素材を貸出しています。特に新幹線や在来線に特化した多彩な素材が揃っていますので、商品化を考えているデザイナーやクリエイターにとって、非常に魅力的なサービスとなっています。詳細は「レントレ」のティザーサイトで確認できます。
興味がある方は
JR東海の魅力的なデザイン商品を手に入れたい方は、ぜひ販売ページをチェックして、最新情報を見逃さないようにしてください!
▼
販売ページはこちら
▼
レントレティザーサイトはこちら