最新サイバー脅威に対応した教育コンテンツを提供開始
株式会社エスシーシー(SCC)は、2026年6月1日より、従業員が最新のサイバー脅威に効果的に対応できるセキュリティ教育コンテンツ「TrapFeel」の提供をスタートします。これにより、従業員の知識や意識を高め、企業全体でのセキュリティ体制を強化することを目指しています。
教育コンテンツ刷新の背景
サイバー攻撃は日々進化しており、その手口や技術も高度になっています。特に、最近のIPA(情報処理推進機構)による発表では、「AIの利用に関するサイバーリスク」が新たに脅威として取り上げられています。これは、AIの悪用によってサイバー攻撃がより容易になり、その手法もより巧妙になることを示唆しています。
従来の技術的対策だけでは、これらの新たな脅威に対処しきれない場合も多いです。そのため、従業員一人ひとりが最新の攻撃方法を理解し、適切に対処するための教育が不可欠です。
新たに追加された教育内容
サイバーセキュリティ教育コンテンツでは、次のような最新の攻撃手法や実例が追加されています。例えば、攻撃手法「ClickFix」や、社長や役員になりすましたメールによる詐欺、さらにはSNS利用に伴うリスクなどが含まれています。
各事例は概要や影響範囲、攻撃手法が整理されており、従業員が具体的にどのような点に注意すべきかを学ぶ内容となっています。
選べる教育プログラム
1.
情報セキュリティ基礎編
このコンテンツでは、情報セキュリティの基本を、事例を交えながら体系的に学べます。新入社員や部署異動者に最適で、全従業員の意識を高めるための基礎知識を提供します。
2.
標的型攻撃メール対策編
標的型攻撃メールに特化した教育内容で、見分け方や初動対応、日常の注意点を体系的に学ぶことができます。このパッケージは、攻撃メール訓練と共に実施することで、迅速な対応力を養います。
3.
貴社オリジナル編
各企業のニーズに応じた独自のコンテンツが作成され、リアルな業務フローを反映した教育が提供されます。
提供方法
企業の運用に応じた多様な提供形式を用意しています。特にeラーニングでは、教育後に理解度テストを行うことができ、知識の定着を図ります。
- - eラーニング: 受講後に理解度テストを実施
- - 講義: セキュリティ専門家による約30分のリアルタイム講義
- - 動画コンテンツ: 教育内容に沿った動画を提供
- - 教育教材: 教材や配布資料を提供
TrapFeelについて
「TrapFeel」は、実際の攻撃を想定した疑似メールを使用し、従業員が不審なメールへの対応を学ぶ実践型のセキュリティ訓練です。これにより、組織全体のセキュリティ意識を高め、安全な働き環境を実現します。500名まで利用できる無料コースも用意されており、初めての企業でも導入しやすいのが特徴です。
詳細は公式サイトで確認してみてください。
TrapFeelサービスサイト
お問い合わせ先
もしご質問や関心がある場合は、SCCの担当者(篠﨑大輔)までご連絡ください。メール:
[email protected] TEL: 03-3228-4442
株式会社エスシーシーについて
SCCは、独立系SIerとしての高い技術力を基に、コンサルティング、設計、開発、運用・保守までをワンストップで提供しています。「Quality First」のモットーを掲げ、お客様のニーズに応じた魅力的なソリューションを提供しています。