耐震診断の第一人者就任
2026-06-30 14:44:37

耐震診断の第一人者がAK建築設計の顧問に就任し新たな展望を示す

耐震診断の第一人者がAK建築設計の顧問に就任



株式会社AK建築設計が、耐震診断のエキスパートである最上公彦氏を新たに顧問に迎えることを発表しました。この人事は、2026年7月1日付で発効される予定で、企業としてのさらなる成長を目指した重要なステップとなります。

AK建築設計の役割



AK建築設計は、分譲マンションの大規模修繕を専門に行う設計監理・コンサルタント会社で、近年では「生涯コンサルタント」としての独自のポジションを構築してきました。特に、築40年以上のマンションの急増と居住者の高齢化が進む中で、建物と住人の「二つの老い」が社会問題として浮き彫りになっています。このため、修繕だけでなく、再生(建替えや耐震補強など)の選択肢も提供できる数少ないコンサルティング会社としての地位を確立しています。

最上公彦氏のプロフィール



最上公彦氏は、日本国内における耐震診断の第一人者であり、東日本大震災や能登半島地震など、数々の大地震に関連する被害調査に尽力してきました。彼は、東北大学工学部を卒業し、その後、建築防災工学を専攻として博士号を取得。竹中工務店の設計部で構造設計を担当し、同社で持ち株会社の取締役も歴任しました。さらに、一般社団法人海洋環境創生機構の代表理事としても活動しており、建物の耐震性評価に関する豊富な経験を持っています。

顧問就任の目的



最上氏の顧問就任に伴い、以下の3つの主要目的が掲げられています:
1. 耐震診断のさらなる精度向上:最新の技術と知見を活かし、診断の質を高めます。
2. コスト削減への助言:耐震診断のスキーム化を図り、より効率的なコスト管理を実現します。
3. 情報提供:建物所有者への説明の場で、専門的かつ的確な情報を提供し、意思決定をサポートします。

経済価値の重要性



最上氏は、「近年、建物の資産価値がますます重要になってきている」と指摘しています。資産としての運用を考慮すると、耐震性の把握は欠かせません。設計や施工から経年劣化まで分析し、正確な評価を提供することで、適切な補強策や存続の判断を行うことが求められます。

AK建築設計の概要



AK建築設計は、大阪府大阪市に本社、東京都港区に支店を構えています。同社は、年間約40棟の大規模修繕工事を手掛ける中堅のコンサルタント会社で、依頼者に寄り添った柔軟な対応が高く評価されています。また、国土交通省の公共工事でも施行されている「総合評価方式」など、公平で正確な取引慣習を促進しています。

まとめ



今回の最上公彦氏の顧問就任は、AK建築設計にとって大きな転機を意味します。耐震性の向上だけでなく、建物の資産管理における新たな取り組みが期待されており、今後の活動に注目が集まります。


画像1

画像2

会社情報

会社名
株式会社AK建築設計
住所
大阪府大阪市中央区南船場4-11-28JPR心斎橋ウエスト4F
電話番号
06-4256-4216

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。