「かながわパフォーミングアーツアワード2026」ファイナル決定!
神奈川県で繰り広げられる文化芸術の祭典「かながわマグカルフェスティバル2026(通称:マグフェス’26)」の一環として、「かながわパフォーミングアーツアワード2026」のファイナル上演団体が発表されました。このアワードは、地域の舞台芸術の活性化と、若手アーティストの育成を目的としており、過去には短編演劇として開催されてきた歴史がありますが、今年度からは身体性を伴う幅広い舞台芸術を対象としています。
上演に向けて選出された団体
選考の結果、29の応募団体から厳選された5つの上演団体が、令和8年3月15日(日曜日)にKAAT神奈川芸術劇場の大スタジオで上演を行います。各団体は、当日のパフォーマンスを通じて、観客や審査員に向けて魅力をアピールし、グランプリを競います。選出された5団体は以下の通りです(五十音順):
- - ON(神奈川県)
- - 加藤綾子(東京都)
- - BAZAR(秋田県、岩手県、東京都)
- - ふむふむ(東京都)
- - ルサンチカ(東京都)
トロフィーと賞金
グランプリに選ばれた団体には、賞金100万円とトロフィーが贈呈されるほか、神奈川県立青少年センタースタジオHIKARIでの上演権も与えられます。さらに、MVP賞には賞金20万円、オーディエンス賞には上演権が贈られるなど、受賞のための多彩な特典も用意されています。このように、受賞によって新たな活動の場が広がるのもこのアワードの魅力です。
審査の顔ぶれ
審査委員には、演出家や振付家など、様々な分野の第一線で活躍する方々が名を連ねています。具体的には、演出家の稲葉賀恵氏、作曲家の笠松泰洋氏、舞台芸術プロデューサーの楫屋一之氏、振付家でダンサーの北村明子氏、演出家のスズキ拓朗氏、劇作家の矢内原美邦氏が審査を担当します。専門家たちの視点から評価されることで、より公正で多角的な結果が期待されます。
チケット情報
チケットの販売は、令和8年2月5日(木曜日)から開始します。一般は1,000円、高校生以下は500円(未就学児は膝上鑑賞無料)と、幅広い観客にアクセス可能な料金設定がなされています。チケットは、tvkチケットカウンター、および各種インターネット販売サイトで購入できるほか、KAAT神奈川芸術劇場の窓口でも取り扱います。
取材希望の方へ
取材を希望されるメディア関係者の方は、令和8年3月11日(水曜日)までに文化課の問い合わせ先に連絡するようにしてください。さまざまな文化芸術イベントが予定されているマグフェス’26、今回のパフォーミングアーツアワードファイナルは、そのハイライトとなることでしょう。神奈川の舞台芸術をぜひお見逃しなく!
参考リンク
このアワードは、神奈川県が新たに打ち出す芸術の祭典として注目されています。若い才能が集い、切磋琢磨する姿を見守る機会を、ぜひとも楽しみにしてほしいですね。