介護施設向け夜間オンコール代行™、相談実績15万件突破
介護事業所に医療ソリューションを提供するドクターメイト株式会社(代表取締役・医師 青柳 直樹)が、2020年に市場に投入した「夜間オンコール代行™」の相談実績がついに15万件を超えることが明らかになりました。このサービスは、介護施設における夜間の緊急時に、看護師がリアルタイムでサポートを行うものです。早ければ2026年2月からは、福祉施設の夜間ニーズにさらに特化した「夜間かけつけオプション」を東京23区および一部埼玉で導入します。
1年間での急激な相談件数増加
近年、ドクターメイトの「夜間オンコール代行」のサービスに対する相談件数が急増し、この1年間で約5万件に達しました。これは、介護施設の夜勤スタッフが「一人で悩むことなく、気軽に相談できる」環境が整ったことを示しています。実績の増加には、導入施設数が約1,000から1,500施設へと増加したことや、利用継続率の高さが影響しています。また、施設内においては、軽微な体調変化や緊急事例に対しても相談する文化が根付いてきました。
各施設では、看護師と医師による二層のバックアップ体制がより強化され、コール後に評価される対応内容レポートも提供されるため、現場の安心感と業務効率性が高まっています。
新たな働き方を提案するオンコールナース
「夜間オンコール代行」を支える「オンコールナース」は、看護師の新たなキャリアとして注目を集めています。この2年間、応募者数は約3倍に増え、現役看護師にとっては本業を続けつつ新しい挑戦ができる絶好の機会となっています。「今の職場が好きだが新たな挑戦を求めている」「育児と両立させながら医療に関与したい」といったニーズに応える形で、この新しい働き方が評価されています。
さらに、ドクターメイトには実際の現場経験を持つ看護師も多く在籍し、その経験を基に独自のシステムを設計。これによって、オンコールナースが効率的に業務をこなせる仕組みが整えられています。
成功事例を通じて見るキャリアの拓展
このような新しい働き方に挑戦している二人の看護師のストーリーを紹介します。一人目は、総合病院の救急病棟出身で現在はドクターメイトの社員として活躍する根廻麻美さんです。
彼女のインタビューでは、看護師としての豊富な経験を基にどのように現職に活かしているかについて詳しい話が聞けます。また、もう一人の進藤紘美さんは、整形外科と内科での経験を持ち、3人の子育てをしながらオンコールナースとして働いています。彼女の体験談は、育児と仕事をどのように両立させているのかを示しており、他の看護師にとっても大いに参考になるでしょう。
未来への展望
ドクターメイトは、介護現場の課題を重視しており、今後も持続可能な医療と介護の連携モデルを構築することに尽力します。すべての人々の生活をより良いものにするために、今後も健全な支援をし続ける所存です。これにより、安心で質の高い介護支援を実現し、介護スタッフの精神的な負担を軽減していきます。