子育ての新しい視点を提供する絵本『はっけん!こども星人』
株式会社PHP研究所から2026年4月27日に発売される『はっけん!こども星人』は、育児を楽しむ新米ママとパパに贈る、ユーモラスな絵本です。本書は、全国を巡る体験型イベント「もっと!こどもの視展」の中の展示企画「裏こどもずかん」をもとにした内容で、赤ちゃんから幼児の行動を「こども星人」として描いています。
こどもの視点を深める『はっけん!こども星人』
この絵本の著者は「こどもの視点ラボ」です。このラボは、こどもたちの独自の視点について、真剣かつ楽しく研究しています。具体的には、赤ちゃんの特性を「ベイビーヘッド」として大人に換算したり、こどもから見た大人の生活空間について考察したりしています。これらの研究結果を一般に広めるために企画されたのが「もっと!こどもの視展」であり、観客数は2025年には4.9万人を超え、その内容は多くのメディアで報道されました。
「裏こどもずかん」とは?
本書のバックボーンには、「裏こどもずかん」と呼ばれる展示があり、育児書には載っていない「こどもの謎の生態」を図鑑形式で展示しました。例えば、子どもがどのように物を握ったり、ハイハイをしたりするかといった独自の行動が観察されています。このような実体験を基にしたユニークな内容が、絵本としてストーリー化されたのが『はっけん!こども星人』です。
物語の概要
物語は、新米ママとパパの育児奮闘記です。彼らは、自分たちが世話をする「こども」に悩みながら、初めての親バカ体験を通じて、理解を深めていきます。近所のママの言葉をきっかけに、彼らは自分の子どもが異星人であることに気づく、この「こども星人」に関するユーモラスな視点が描かれています。さまざまな「星人」が登場し、それぞれの面白い特徴や育児の楽しさを再確認できる内容になっております。
親子で楽しむ絵本の魅力
『はっけん!こども星人』は絵を担当する沓掛光宏が描く可愛いイラストが特徴で、親子で楽しく読むことができる要素があります。星人の解説ページや、さがし絵も盛り込まれており、親子で協力して楽しめる工夫がされています。「○○ちゃんは、△△星人だったよ」といった読み聞かせにも対応する内容です。
イベント「もっと!こどもの視展」の巡回情報
絵本の発売にあわせて「もっと!こどもの視展」は、広島や愛知でも開催予定です。親子で思い出を作るには最適なイベントになっています。特に、以下の開催情報があります:
- - ### もっと!こどもの視展 in 福山(広島)
会場: みろくの里
期間: 2026年3月28日~5月6日
- - ### もっと!こどもの視展 in 名古屋(愛知)
会場: 名古屋PARCO
期間: 2026年5月22日~7月5日
これらのイベントでは、絵本を楽しんだ後でも満足できる体験が待っています。
まとめ
子育ては楽しく、時には難しいものですが、『はっけん!こども星人』はその努力をいつの間にか面白くしてくれます。この絵本を通じて、親子で育児を楽しむ新たな視点を見つけてみてはいかがでしょうか。ぜひ、発売日を心待ちにしておきましょう!