健康企業宣言で健康経営を推進するフェイスネットワーク
株式会社フェイスネットワークが、2024年7月2日に「健康優良企業 銀の認定」を取得したことをお知らせします。この認定は、健康保険組合連合会東京連合会に対する「健康企業宣言」の実施を通じて、健康経営への取り組みが評価された結果です。
健康経営の重要性と取り組み
フェイスネットワークは、社員の健康と職場環境の向上を目指して、2023年7月に健康企業宣言を行いました。この宣言を機に、社員の健診の受診率を100%にするための積極的な働きかけや、健康に関する情報の周知が進められました。具体的には、食生活の重要性や喫煙が身体に与える影響についての掲示物や社内ツールを用いて、従業員の健康意識を高める活動を続けてきました。
これらの取り組みが実を結び、銀の認定を取得したことで、フェイスネットワークは今後も健康経営に一層力を入れる方針です。健康企業宣言は、企業が自ら健康づくりに取り組むことを宣言し、一定の成果を得た際に「健康優良企業」として認定される重要なステップです。
フェイスネットワークの不動産投資事業
フェイスネットワークは、東京の城南地区(三区:世田谷区、目黒区、渋谷区)を中心に不動産投資支援事業を展開しています。主に、新築一棟RCマンションを手掛けており、土地の仕入れから設計、施工、物件の販売、賃貸入居者の募集、物件管理までの全てのプロセスを自社で行う「ワンストップサービス」を提供しています。また、独自ブランド「GranDuo(グランデュオ)」の展開もしており、250棟以上の新築一棟マンションをプロデュースしてきました。現在、城南地区における新築一棟RCマンションの竣工数は業界でトップクラスです。
理想のライフスタイルの実現
同社は、不動産投資を通じてオーナーの夢の実現を支援し、その一方で高いデザイン性と住みやすさを兼ね備えたマンションの開発により、入居者に理想のライフスタイルを提供することも目指しています。具体的には、デザイン性と機能성을両立させた住空間の提案を行い、住みたい街として人気のエリアにて居住者が快適に過ごせるよう努めています。
まとめ
株式会社フェイスネットワークは、健康経営に力を注ぎながら、今後も不動産投資支援を推進し、多くの人々のライフスタイルの向上に寄与し続けます。社員の健康を重視しつつ、魅力的な住環境を提供することで、さらに信頼される企業へと成長していくことでしょう。