FRONTIER PITCH TOKYO
2025-08-01 12:08:22

スタートアップの未来を拓くイベント「FRONTIER PITCH TOKYO 2025」の開催決定

スタートアップの未来を拓くイベント「FRONTIER PITCH TOKYO 2025」の開催決定



サンフロンティア不動産株式会社が主催する、ピッチコンテスト「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2025」の審査員が発表され、第一次審査の応募受付が始まりました。イベントは、2025年11月19日に開催される「START-UP FRONTIER FEST 2025」の一環として行われ、全国からのスタートアップ企業にとって、ビジネスの成長を後押しする重要な機会となります。

審査員の顔ぶれと第一次審査の概要


本年のコンテストには、業界のプロフェッショナルが参加。昨年に続き、サンフロンティア不動産の代表取締役社長、齋藤清一氏や、上席執行役員の小田修平氏を始め、名だたる企業のリーダーが審査員として名を連ねます。新たに加わった審査員には、フォースタートアップスの志水雄一郎氏やイーストベンチャーズの金子剛士氏など、スタートアップ支援に情熱を注ぐエキスパートたちが揃いました。

第一次審査の応募は2023年8月1日から開始され、応募締切は9月30日です。本選出場企業は2025年10月中旬に発表される予定で、一次審査を通過した企業は、11月19日に行われる本選に参加することができます。

受賞特典とピッチコンテストの意義


このピッチコンテストでは、「日本を盛り上げるスタートアップ」をテーマにしており、強力な成長を目指す企業が集まります。上位入賞企業には、スタートアップの成長を支援する無償のオフィス利用権や、京都のラグジュアリーホテルでのペア宿泊券などが提供されます。これにより、ビジネスの拡大に向けた新しい挑戦への一歩を後押しする特典が用意されています。

審査員からのメッセージ


審査員たちは、各々がスタートアップ企業との出会いに対する期待感を語っています。例えば、齋藤清一氏は、「新たなアイデアと情熱に出会えることを楽しみにしている」と述べ、プロジェクトを通じて地域の活性化を図る思いやスタートアップがもたらす可能性を強調しました。また、志水雄一郎氏は「スタートアップの挑戦が日本の未来を切り拓く」と信じており、その支援を通じて新たな価値の創造に貢献する意思を表明しています。

本コンテストの背景


「START-UP FRONTIER TOKYO」は、「東京を世界一スタートアップしやすい都市へ」というスローガンを掲げ、様々な企業と連携しながら、スタートアップ企業の成長をサポートする取り組みです。多様な投資機会やネットワーキングを通じて、次世代の起業家の道を開いていきます。

特設サイトや関連情報は公式ウェブサイトで提供されています。興味のある方はぜひ、スタートアップランドを盛り上げるこの機会に応募してみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
サンフロンティア不動産株式会社
住所
東京都千代田区有楽町1-2-2東宝日比谷ビル14階
電話番号
03-5521-1301

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