特別講義で学びを促進
2026-08-27 15:37:32

近畿大学九州短期大学が中学生向け特別講義を実施し学びの可能性を拡大

近畿大学九州短期大学が、地域の中学生を対象にした特別講義を実施しました。このプログラムは、令和8年(2026年)6月3日に福岡県の嘉麻市立碓井義務教育学校で行われ、39人の9年生が参加しました。

この特別講義の目的は、生徒の興味や好奇心を刺激し、学習意欲を引き出すことです。近畿大学九州短期大学は筑豊地域で唯一の短期大学として、地域社会に貢献する人材を育成する取り組みを行っています。その中で、大学の教員の専門知識を活用した参加型の講義を提供し、生徒たちが体験的に学ぶ機会を提供します。

今回の講義では、「音楽」「美術」「保健体育」という三つのテーマでそれぞれの専門の教授が指導を行います。音楽の部門では、久世安俊教授が「音遊び・音感遊び」というテーマで、生徒たちに音楽の楽しさを感覚的に体験させます。美術の部門では、竹永亜矢教授が「ちぎる・切るコラージュ体験」を実施し、創作の楽しさや表現の幅を広げていくメソッドを学べる機会を提供します。最後に、保健体育の中では、辻雅善准教授が「からだの不思議を体験しよう」として、身体の機能や健康に関する理解を深める内容が盛り込まれています。

この特別講義は、地域に根付いた教育活動の一環であり、近畿大学九州短期大学は令和4年度から継続してこの取り組みを実施してきました。毎回、多様な分野への理解を深める機会が提供されており、生徒たちは新たな発見を通じて自身の興味の幅を広げることが期待されています。特に、嘉麻市立碓井義務教育学校の皆さんは、大学教員から直接学べる貴重な機会を得ることで、学ぶ楽しさや探求心を育むことができました。

開催日時は9月3日、14:00から14:50まで、嘉麻市立碓井義務教育学校内の各教室及び音楽室で行われ、参加した生徒は3つのグループに分かれていずれかのテーマを受講します。

この特別講義は、今後も継続され、地域の発展と中学生に新たな学びの機会を提供し続けることが期待されます。近畿大学九州短期大学の取り組みが地域社会にどのように寄与しているのか、引き続き注目していきたいところです。また、今後のイベントや講義にも期待が高まります。詳細は九州短期大学の公式サイトで確認できます。

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