地域密着の最新技術を探求するウェビナー
最近、屋外や広域にわたる設備の遠隔監視のニーズが急速に高まっています。特に製造業やエネルギー・インフラ、物流、農業などの分野では、設備の安定稼働や保守作業の効率を向上させるための課題が常に存在します。屋外設備からリアルタイムのデータを把握することで、迅速な対応が可能となり、ダウンタイムを最小限に抑えることができます。
しかし、こうした屋外設備からのデータ収集には多くの課題が立ちはだかります。配線の困難さや工事コスト、従来のWi-Fiが距離的に届かないこと、さらには電波干渉や遮蔽物の影響など、さまざまな問題に直面している現場も多いでしょう。特に、山間部に設置されたポンプ設備や外周のタンク、太陽光発電システム、農地のセンサーなど、分散した設備の情報収集は複雑で手間がかかるものです。
そこで、本ウェビナーではこれらの課題に対する新しいソリューションを提案します。それが、コンテックの「CONPROSYS® nanoシリーズ」に搭載されている「IEEE 802.11ah対応モデル」です。これは、920MHz帯を使用することで見通し約1kmの長距離通信が実現できる画期的な技術です。従来の2.4GHzや5GHzのWi-Fiでは届かなかった屋外の状況でも、安定した通信を可能にします。特に、数Mbpsの通信速度を持ち、IPベースの通信によってセンサーデータの収集から映像伝送まで幅広く対応できる点が魅力です。
ウェビナーでは、この新しい通信方式の具体的な仕組みや、どのようにして多くのデバイスを同時に接続し、低消費電力で運用できるかを解説します。これまで「配線が不可能」「Wi-Fiが届かない」と諦めていた現場にとって、今までの常識を覆す新たな無線インフラの選択肢が提示されることでしょう。
参加対象
本ウェビナーは以下のような方に特にお勧めです:
- - 屋外や広域に点在する設備の遠隔監視を検討している方
- - 配線工事の難しい現場で安定したデータ収集方法を模索している方
- - 従来のWi-Fiに不満を感じている方
- - センサーデータと映像を組み合わせた新しい監視システムを構築したい方
- - IoTやDXの推進に向けて、コストを抑えつつ免許不要な無線インフラを検討したい方
セミナー主催
本ウェビナーは、株式会社コンテックが主催し、マジセミ株式会社の協力のもとに開催されます。事前の参加申し込みは以下のリンクから行えますので、お早めにお申し込みください。
この機会に、これまでとは異なる新しいアプローチで屋外設備のデータ収集と監視体制を見直してみてはいかがでしょうか。今後もマジセミでは参加者のためになる情報を提供するセミナーを開催していきます。