洗練された空間を生み出すMadreがフェイスネットワークの一員に
株式会社フェイスネットワークは、自社の高級賃貸レジデンスに特化したビジネスモデルをさらに進化させる一手を打ちました。この度、オーダーメイドキッチンを専門とする株式会社Madreを子会社化し、新たなレジデンス空間の提供に乗り出すことを発表しました。
フェイスネットワークが目指す高級賃貸レジデンスの新たな価値
フェイスネットワークは、東京の城南エリアを中心に高級賃貸市場へのアプローチを強化しています。レジデンスプロジェクト「THE GRANDUO」や「GranDuo」を展開し、入居者が求める「住みたい」とオーナーが追求する「持ち続けたい」という二つのニーズを満たすことに注力しています。これらのプロジェクトを通じて、単なる住まい以上の価値を提供し、「Well-Beingな暮らし」を実現しています。
Madreの理念と実績
2007年に設立されたMadreは、オーダーメイドのキッチンを通じて、お客様のライフスタイルに寄り添った住まいづくりを行っています。パーソナライズを重視し、キッチンのデザインにおいては、既製品では実現できないユニークなアイデアと高い機能性を兼ね備えた商品を提供。これにより、多くのユーザー、特に女性からの信頼を獲得しています。
「暮らしの中心はキッチンにある」という強い信念のもと、珍しい材料の選定や家全体との調和を考慮した設計を行い、住空間全体の質を高めることに注力しています。
グループ化による新たな体験価値
今回の子会社化により、フェイスネットワークとMadreは設計、企画段階から密に連携を行うことが可能となります。これにより、オーナーに提供するキッチンのデザインから施工、納品までの一貫したプロセスが確立され、高付加価値なマンション開発へとつながります。
新型コロナウィルスの影響を受けたライフスタイルの変化が進む中、住環境へのこだわりは一層強まってきています。このため、住宅の価値を高めるための空間作りはますます重要なテーマとなっています。
Madreの代表者からのメッセージ
Madreの代表でもある山根ひとみ氏は、今回のグループ化について「キッチンが中心となる豊かな暮らしを実現し、皆様にセンスあふれる住空間をお届けしていきたい」とコメントしています。
彼女はこれまで、建築家やインテリアデザイナー、料理のプロと共に多様なキッチンを創出してきました。Grupoに参加することで、キッチンのデザインから、設計、制作、施工までを統一的に行うことができるようになります。
フェイスネットワークの社長の考え
社長の蜂谷二郎氏も「Madreのキッチンづくりは住まう人に深く寄り添っている」とし、このグループ化が住空間をさらに進化させることに対する期待感を示しました。
今後、2027年竣工予定の「THE GRANDUO FUKASAWA」からこの新しいキッチンが採用される予定で、フェイスネットワークが展開する他のレジデンスにも順次導入されていく計画です。この新たな取り組みにより、住まいに新しい価値を提供し続けるフェイスネットワークの今後の展開に注目です。
結論
フェイスネットワークとMadreの強力なタッグによって、今後高級賃貸市場での競争力が一層高まることは間違いありません。洗練された、そして魅力的な住空間を提供する両社の取り組みから目が離せません。