戸田恵子が贈る新たな舞台『虹のかけら~もうひとりのジュディ』
女優や声優として愛され続ける戸田恵子が、再び舞台に帰ってきます。彼女が主演する『虹のかけら~もうひとりのジュディ』は、三谷幸喜の手によって構成・演出され、2026年の再演が決定しました。初演は2018年、そこから2度の再演を経て、2024年にはニューヨークでの公演も予定されています。すでに多くのファンの心を掴んでいる本作ですが、愛知県では2026年の7月16日と17日に、刈谷市総合文化センターアイリス大ホールにて公演が行われます。
ジュディ・ガーランドとジュディ・シルバーマン
本作はアメリカ映画界の女優、ジュディ・ガーランドの物語をベースにしています。彼女は『オズの魔法使い』で有名ですが、その背後にはもうひとりの「ジュディ」、ジュディ・シルバーマンが隠れています。シルバーマンはガーランドの専属代役兼付き人であり、彼女の目を通して見るジュディ・ガーランドの数奇な人生。戸田恵子の歌声や演技が、生き生きと彼女たちの物語を描き出します。
戸田恵子が魅了する理由
三谷幸喜は戸田恵子について「彼女の小柄な体から放たれるエネルギーは見る人に元気を与える」と評価しています。クールでサバサバした性格も持ちながら、情感あふれる演技も得意とする彼女。さらに、ハリウッドスター並みの美しい歯並びや、多彩な声色も戸田の魅力です。ユーモアのセンスも素晴らしく、お笑い芸人たちとの共演でもその存在感を発揮します。
三谷の言葉を借りれば、「鼻の穴からミルクを出すことも厭わない」ほどの度胸と技術を併せ持つ彼女は、作品を作り上げるにあたって欠かせない存在であり、3回の上演によってその完成度はさらに高まっています。
愛知公演の詳細
愛知公演は、7月16日(木)19時開演、7月17日(金)13時開演となっており、チケットは8,800円(全席指定・税込)です。会場は刈谷市総合文化センターアイリス大ホールで、JR東海道本線と名鉄三河線の刈谷駅からは直結のウイングデッキを通ってアクセス可能です。
スタッフとキャスト
演出は三谷幸喜、音楽監督を務めるのは荻野清子です。また、振付・ステージングは本間憲一が担当しています。戸田恵子の歌や演技を引き立てるため、音楽面でも多くの才能が集結しました。
さらに、ピアノは荻野清子、ドラムはBUN Imai、ベースは鈴木陽子と、多彩なメンバーが参加しています。
公式ホームページやプレイガイドを通じて、チケット購入や公演に関する情報を確認できます。ぜひこの機会に、戸田恵子の新たな魅力を感じてみてはいかがでしょうか。
愛知での公演は、三谷幸喜の独自の視点と戸田恵子の圧倒的な存在感が交わる瞬間を見逃せないものになることでしょう。これからの舞台の進展に目が離せません。チケットの取得をお早めに!