鎌倉新書と室蘭市シルバー人材センターが高齢者支援で連携
超高齢社会に対応するため、株式会社鎌倉新書は室蘭市シルバー人材センターと連携し、新たなサービス「まなびtoしごと~学び直しとお仕事の一生涯パートナー~」を開始しました。この取り組みはシニア層のセカンドキャリア支援を目的としており、大学などで学んだ知識を生かして地域社会で活躍できるようサポートします。
サービススタートの背景
日本は超高齢社会に突入し、今やシニア層の就労意欲は高まる一方です。定年後も働きたいと考える方々が増えていますが、就労するためには新しいスキルや知識を身につける必要があります。また、学んだ内容と働く場所がうまく繋がらないというジレンマが課題になっています。
この問題を解決するため、鎌倉新書は8月17日に「まなびtoしごと」という新サービスを立ち上げ、シルバー人材センターと共に地域に根ざした取り組みを展開します。
具体的な取り組み
この連携により、両者のデジタルプラットフォームが相互につながり、シニア層のキャリア形成をよりスムーズに行うためのサポート体制が構築されます。高齢者が安心して就労に挑むことができる導線を整備することが鍵です。
1.
「まなびtoしごと」からのシルバー人材センターへの導線
本サービスを利用しスキルを磨いたシニアが、地域のシルバー人材センターでの活動や求人情報をスムーズに探せるようになります。
2.
シルバー人材センターからの「まなびtoしごと」への導線
スキルを身につけたいシニア層が、必要なプログラムや求人情報を得られるように、シルバー人材センターから新たな学びの機会を紹介します。
今後の展望
鎌倉新書とシルバー人材センターは、地域に根差した高齢者の雇用創出を目指して取り組んでいきます。同社は、今後は地方自治体とも連携し、幅広い世代にわたって様々な就労課題にアプローチを進めていく方針を示しています。これにより、全ての世代が「いつでも学び、いつでも地域社会で活躍できる」環境を整えていきます。
このように、「まなびtoしごと」は単なる求人情報の提供にとどまらず、高齢者が地域で自己実現し続けるための重要な一歩を支える存在となることが期待されています。
公式HPも開設され、今後の取り組みにご期待ください。
サービス情報
概要
この取り組みが、地域社会でも豊かな高齢者支援のモデルになることを願っています。