新たな音響体験を
2026-02-09 17:17:33

KARIMOKU RESEARCHが提案する新たな音響体験展『Survey 03: FORM FOLLOWS FEELINGS』開催

KARIMOKU RESEARCHが提案する新たな音響体験展『Survey 03: FORM FOLLOWS FEELINGS』



概要


愛知県に本社を構えるカリモク家具株式会社が運営するKARIMOKU RESEARCH CENTERでは、2026年2月21日から6月5日まで、新たなテーマのもと音響体験展『Survey 03: FORM FOLLOWS FEELINGS』が開催されます。この展示会は、ニューヨークを拠点に活動するオーディオデザイナーDevon Turnbullと彼が率いるブランド〈OJAS〉との共同プロジェクトが基盤となっています。

展示の趣旨


今回の展覧会では、「機能とは何か、そしてその機能が私たちにどのように感じさせるのか?」という問いをテーマに、Devon Turnbullが当社の工場を訪れ、日本の木工技術と自身の音響哲学の深い親和性を見出すプロセスが詳述されます。この取り組みを通じて、デザインと音楽がどのようにリンクし、私たちの感情や体験を豊かにするのかを探求します。

展示内容


展覧会のタイトル「間の音 ー Between Space & Sound ー」は、日本文化における「間(ま)」という概念と音の哲学の接点を表現しています。会場は3フロアから構成され、1階は「THE ARCHIVE」と題された静取なリスニング体験のための空間で、デザインされた茶室が組み込まれたリスニングルームがあります。来場者は、特製の音響空間で音楽に身を委ねることができます。

2階の「THE MATERIALS LAB」では、ダイナミックな木製ホーンのスピーカーを中心に、DJイベントにも対応するオープンスペースが展開され、Devon氏の設計によるユニークなチェアシステムも配置されています。最後に地下1階「THE STUDY」では、展示されるプロダクトがカタログ形式で並び、その特性を理解できるようになっています。

感情の形


本展では音楽やスピーカーがもたらす「形」とは単なる物理的存在に留まらず、私たちの感情や暮らしにどのように寄与するのかを問い直します。音楽は、感情に直接働きかける表現形式であり、その空間や家具が体験を造成する上で重要な役割を果たします。今回のプロジェクトを通じて、Devon氏とカリモク家具が共鳴し合う様子が感じ取れることでしょう。

共同開発の背景


Devon Turnbullは、多岐にわたるデザインプロジェクトを通して、自然な音響環境を追求してきたアーティストです。彼の作品は、個体差を生かした木材の美しさや自らの音響哲学を融合させることに重点を置いています。本展では、彼のデザインするスピーカー〈Sanjo〉〈Rokujo〉〈Nurikabe〉など、革新的な音響製品が紹介され、木の特性を活かした美しいフォルムが体感できる機会を提供します。

展示関連イベント


一般公開初日には、特別なリスニング&お茶体験が行われるティーセレモニーも企画されています。会場の静謐な空間で、音楽と共に特製の抹茶と和菓子を楽しむことができるこのイベントは、事前申込制で行われます。

開催概要


本展は東京のKARIMOKU RESEARCH CENTERで開催され、観覧は無料。詳細は公式ウェブサイトやInstagramで確認できます。時間を忘れて音と空間の新たな調和を体験してみてください。展示の開催を通じ、感情の根底に流れる「形」の重要性を再考する機会となることでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

会社情報

会社名
カリモク家具株式会社
住所
愛知県知多郡東浦町大字藤江字皆栄町108番地
電話番号
0562-83-1111

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。