新装版『風の白猿神』発売
2026-10-27 19:18:42

KADOKAWAから新装版『風の白猿神』が同時発売!30年の時を超えた名作が登場

新装版『風の白猿神』が帰ってくる



株式会社KADOKAWAから、2026年11月20日(金)に名作ライトノベル『風の白猿神』の新装版が第1巻・第2巻同時に発売されることが発表されています。この作品は、ファンタジア文庫の中でも特に評価の高い作品であり、約30年以上の時を経て新たに読み手の前に戻ってきます。

『風の白猿神』とは?


『風の白猿神』は、戦争によって荒廃した未来の世界を舞台にしたSFファンタジーで、著者は滝川羊氏。物語は、大地の三分の一が砂漠と化したこの世界で、神話の力を宿した巨大兵器「神格匡体」を駆り、少年たちが冒険する様子を描いています。1995年に発表され、第6回ファンタジア長編小説大賞の大賞を受賞したこの作品は、その圧倒的な面白さで多くの支持を得てきました。

新装版の魅力


新装版では、著者の滝川羊氏の長年の想いが詰まった続編も含まれており、作品の魅力がさらに引き立てられています。また、イラストはとよた瑣織氏が新たに手掛け、キャラクター原案には故いのまたむつみ氏の名も見られます。ストーリーには新しい視点が加わり、既存のファンだけでなく、新しい読者にも楽しめる内容になっています。

第1巻・第2巻のあらすじ


第1巻『神々の砂漠』では、「聖戦」と呼ばれる戦争後の環境で、少年・古城宴が自由キャラバンの一員となり、未知の力を持つ超古代兵器と、記憶を失った少女を見つけ出します。彼は仲間たちと共に、彼女を守るために声を上げ、困難な冒険を繰り広げます。
第2巻『幻惑の聖域』では、少女シータの記憶を巡ってさらなる旅が描かれます。禁断の古代技術が隠された寺院都市を目指すキャラバンは、敵の影に囲まれ、シータに秘められた力が徐々に明らかになっていきます。

豪華作家陣による解説


新装版には、著名な作家による作品解説も収録されており、更なる理解を深める手助けとなるでしょう。第1巻には神坂一氏による解説があり、ファンタジア文庫の歴史的背景を含めた内容になっています。第2巻には火浦功氏が解説を担当し、作品の深さと意義を語ります。

サポーターと特典情報


また、両巻には様々な特典が用意されています。カドストやメロンブックス、ゲーマーズなど各書店では限定のアクリルパネルやポスターなどが予約特典として用意されています。

まとめ


この新装版『風の白猿神』の発売は、ファンタジー文学の楽しみを再発見する絶好の機会です。興味のある方はぜひアナウンスされたリンクから予約を検討してみてください。新たな視点で描かれた冒険の旅に、多くの読者が待ち焦がれています。


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住所
東京都千代田区富士見二丁目13番3号
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