大阪・関西万博の人気キャラクター、ミャクミャクがPR賞を受賞
この度、大阪・関西万博の公式キャラクターであるミャクミャクが、2025年度の「日本PR大賞」において「パーソン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれました。さらに、特定非営利活動法人green birdも「シチズン・オブ・ザ・イヤー」として表彰されることが決定しました。この発表は、公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会から行われ、2026年1月23日に六本木の国際文化会館で開催される新春PRフォーラムにて授賞式が行われます。
ミャクミャクの受賞理由とは
ミャクミャクは2025年に開催された大阪・関西万博で、公式キャラクターとして国民の心を掴み、話題をさらいました。初めは賛否もありましたが、来場者が増えるにつれ「かわいい」「大好き」と支持が広がり、万博のイメージを親しみやすいものにしました。閉幕後もその人気は根強く、多くの人々がミャクミャクに愛情を寄せていることが伺えます。受賞者は「みんなが万博を楽しんでくれたおかげ」と述べ、感謝の気持ちを忘れずに前向きなメッセージを発信しました。
もともと、多くの課題を抱えた中での万博開催は困難でしたが、ミャクミャクの存在はその課題を乗り越える大きな助けとなったのです。そのため、彼は優れたPRパーソンとしての評価がされています。
green birdの活動内容
一方、特定非営利活動法人green birdは、2003年に設立されたパートナーシップ型の団体です。彼らの目標は、「ゴミ拾いを文化にし、ポイ捨てのない社会を目指す」こと。特に「誰でも気軽に参加できる」清掃活動を通じて、世代を超えたつながりを築いてきました。
この団体は、単なるクリーン活動を超え、地域全体を巻き込む大きなムーブメントを生み出しています。ゴミ拾いを「文化」とすることで、人々の意識を変えていく力を持っています。彼らのPR活動は名声を得ており、SNSを通じた広報戦略や企業との協働も行い、その成果が高く評価されています。
日本PR大賞の歴史と意義
日本PR大賞は1998年に創設され、年に一回その年に最も活躍した人や団体を表彰する制度です。「パーソン・オブ・ザ・イヤー」と「シチズン・オブ・ザ・イヤー」の2つの部門で、公益活動に貢献し、話題性や発信力を持つ人々が選ばれます。公募や推薦を通じて選出された候補者から、専門家の審査を経て受賞者が決まります。
おわりに
今回の受賞は、ミャクミャクとgreen birdがそれぞれの分野で行ってきた活動が多くの人々の心に響いた結果と言えるでしょう。また、これをきっかけに、さらなる社会的な意義を持つ活動が広がることを期待しています。次回の授賞式では、これらの活動を称える多くの関係者が集まり、様々な形での未来への可能性が語られることでしょう。