ジーデップ・アドバンスが特化チームを新設
東京都中央区に本社を構える株式会社ジーデップ・アドバンス(以下、ジーデップ)は、このたび「NVIDIA AI Factory Specialization」を認定パートナーとして、新たに「AI Factoryチーム」を立ち上げることを発表しました。このチームは、企業のAI導入を効率的に進めるための専門的な支援を行います。
新設の目的とは
近年、生成AIやエージェント型AI、フィジカルAIといった技術の飛躍的な進歩に伴い、企業がAIを導入する際のインフラストラクチャは複雑化しています。これにより、設計の難しさやデプロイした際のコストの増大、そして価値を生み出すまでの時間の短縮といった課題が浮上しています。ここでNVIDIAは、コンピュート・ネットワーク・ストレージ・ソフトウェアを一体化した「AI Factory」というフルスタックソリューションを提案しています。
ジーデップは昨年、NVIDIAが設定した基準をクリアし、「NVIDIA AI Factory Specialization」の認定を得た企業です。この認定を受けて、AI導入における専門知識を組織的に強化し、クライアントに最適なサービスを提供するため、専任エンジニアやソリューションアーキテクトで構成される「AI Factoryチーム」を新設しました。
AI Factoryチームの役割
新しいチームには複数の重要な役割があります。
1.
検証環境の整備: NVIDIA Enterprise Referenceに基づいて、自社内にベンチマーキング用の環境を構築し、最新ハードウェアとソフトウェアの動作確認および最適化を行います。
2.
技術情報の発信: 定期的にセミナーやホワイトペーパー、技術ブログを通じてNVIDIA AI Factoryに関する最新情報やベストプラクティスを提供します。
3.
導入コンサルティング: お客様のAI戦略に基づき、エージェント型AIやフィジカルAIを取り入れたフルスタックAI Factoryの設計、導入、最適化までを一貫して支援します。
4.
ワンストップ支援体制: コンサルティングファームやAIスタートアップとの連携を強化し、インフラ設計やアプリケーション開発・運用支援も行います。
NVIDIA AI Factoryとは
NVIDIAエンタープライズAIファクトリーは、企業が独自のAIファクトリーを構築するためのフルスタック検証設計です。NVIDIAの先進的なハードウェアやソフトウェアが統合されており、迅速かつ堅牢なAIイニシアチブの立ち上げをサポートします。このシステムは、最大1,024基のGPUを持つ128ノードにまで拡張可能で、エンドツーエンドで検証済みのモジュール設計を採用しています。
認定パートナーの誇り
ジーデップが「NVIDIA AI Factory Specialization」を取得したことは、AI Factoryの提案、設計、構築、運用支援における高度な技術支援を実証する重要な資格です。エリートパートナーとして、最上級の技術サポートとリソースへのアクセスポイントを保持しています。
最後に
ジーデップ・アドバンスの代表取締役社長である飯野匡道氏は、「AIインフラへの投資の加速に伴い、単なるハードウェア提供に留まらず、顧客がAIを正しく理解し、その価値を最大限に引き出すサポートを行うことが使命です今回の専任チームの設立により、この使命をさらに強化していく所存です」と述べています。
株式会社ジーデップ・アドバンスは、NVIDIA社の「NPN(NVIDIA Partner Network)」におけるエリートパートナーとして、AIとビジュアライゼーションに特化したソリューションを多様な形態で提供していきます。興味がある方は、ぜひ公式ウェブサイトをご覧ください。
ジーデップ・アドバンス公式サイト。
お問い合わせ
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