エイトレッド、国内最大のビジネスカンファレンス「UpdataNOW25」に出展

エイトレッドが「UpdataNOW25」に出展！

イントロダクション

エイトレッドは、2025年11月11日と12日に東京都のザ・プリンスパークタワー東京で開催される国内最大級のビジネスカンファレンス「UpdataNOW25」に出展します。このカンファレンスには1万人以上のビジネスパーソンが集まり、毎年多くの企業や人が参加し、新たなビジネスの創造や情報交換が行われます。

「UpdataNOW25」の概要

「UpdataNOW」は、ウイングアークが主催するイベントで、今年のテーマは「進化と不変の選択肢」です。データ活用に基づいたセッションプログラムや、様々なパートナー企業による展示が行われる予定です。コロナ禍を経て開催される今年の会では、参加者が直接体験出来る企画も多数用意されていて、興味深い内容が目白押しです。

エイトレッドの展示ブース

エイトレッドの展示ブースでは、これまでに5,000社以上の導入実績を誇るワークフローシステム「AgileWorks」と、クラウド型ワークフロー「X-point Cloud」を詳しく紹介します。特に、このワークフローは企業規模を問わず利用されており、様々な業種のニーズに応えています。

出展では、ウイングアークの「invoiceAgent」との連携に関する情報や具体的な製品サービス内容、導入事例、さらにフロー設定やフォーム作成を実際に体感できるデモンストレーションも行います。特に注目すべきは、8月にリリースされた新サービス「AI搭載ワークフロー」です。これは業務申請書の作成や承認を劇的に簡略化するもので、多くのビジネスシーンでの活用が期待されています。

スタッフによる相談サポート

また、業務効率化やペーパーレス化に関する悩み、既存ワークフローシステムからの移行についてのご相談も受け付けています。エイトレッドのスタッフが親身に応じますので、ぜひ気軽にお立ち寄りください。

エイトレッド登壇セッション

特に注目すべきは、11月12日（水）14：10から行われるエイトレッドのセッションです。このセッションでは「DXのその先へ！AIの推進力とガバナンスの両立！新しいワークフローのカタチ」と題し、国内で5,000社が導入したワークフローの事例をもとに、AIを活用したプロセスのデモも実施されます。AIが生成する情報には誤報が含まれる可能性もあるため、それをどのようにチェックし、承認プロセスに組み込むかを解説します。また、企業の内部統制とガバナンスの重要性についても触れ、実際のユースケースを交えて分かりやすくお話しします。

エイトレッド製品の詳細

1. 「AgileWorks（アジャイルワークス）」
- 複雑な承認フローに対応し、拡張性の高いシステムです。具体的には人事異動や組織改編にも柔軟に対応し、最新機能として「Web API」の実装や「全文検索」、「ビジネスチャット通知」などが追加されています。

2. 「X-point Cloud（エクスポイントクラウド）」
- 直感的に操作できるワークフロークラウドで、ペーパーレス化やデータベース化をストレスなく実現します。ノーコードで導入が可能で、申請業務の効率化を実現します。

エイトレッドが提供する各種ワークフローシステムは、企業や公共機関の業務効率化やペーパーレス化の実現に貢献しています。ぜひこの機会にエイトレッドのブースを訪れ、最新の製品やサービスに触れてみてください。イベントの詳細や事前の申し込みは、エイトレッドの公式サイトにてご確認ください。