ROBOPROファンドが選ばれる理由
2025年1月23日、SBI岡三アセットマネジメント株式会社が運用する「ROBOPROファンド」が、個人投資家の選ぶ「Fund of the Year 2025」でアクティブ投資信託部門の第三位に選ばれました。このアワードは、実際に投資を行っている個人投資家による投票によって決定されるものであり、今回の結果は彼らの支持を得た証です。
懐疑からの信頼へ
当初、AIを用いた投資手法に懐疑的だった投資家たちも、運用結果を目の当たりにすることで信頼を寄せるようになりました。過去にはAI運用に対する失敗の経験から厳しい目を持っていた人々も、「相場変動時における耐性の高さに驚いた」とコメントしています。さらに、暴落時の相対的な損失が小さく、迅速な回復が見られたという意見もあります。
情報発信の重要性
「ROBOPROファンド」に関しては、毎月の情報発信や動画を通じた説明に対する評価も高いです。AI運用に初めは不安を感じていた投資家も、内容を理解することで安心感を得られたとの声が寄せられています。これにより、運用体制の透明性が評価されていることが伺えます。
AIを活用した運用とは
このファンドは、株式、債券、不動産、金など8種類の資産に投資を行っています。特筆すべきは、AIを用いて各資産のリターンを予測し、その予測に基づくアルゴリズムに従って資産配分を決定する点です。通常は月に一度、また市場が急変する場合には臨時のリバランスを実施します。これにより、投資判断が市場環境に応じて柔軟に対応できるのです。
運用担当者の感謝の声
運用担当者である辻󠄀将之氏は、今回の評価について感謝の意を表明しています。「ROBOPROファンド」はAIを活用した定量分析に基づいて運用され、従来のバランスファンドとは異なる運用を目指していると語ります。人間の感情や先入観に左右されず、長期的に安定した運用が可能であることに重きを置いているそうです。
「Fund of the Year 2025」について
このアワードは、金融機関による評価に左右されることなく、実際の投資家が良いと思った投資信託を選ぶことを目的としています。2007年から始まり、2024年からは投資経験のある個人投資家による投票が可能となりました。投票はインデックス型とアクティブ型の2部門に分かれて行われ、参加者は最大3つのファンドに投票します。
詳細は「個人投資家が選ぶ! Fund of the Year 2025」の公式サイトで確認できます。今後も「ROBOPROファンド」が、個人投資家のニーズに応え続けることを期待しています。