カンボジアサッカー支援
2026-08-20 12:11:08

シマダグループがカンボジアサッカー協会を支援する理由とは

シマダグループ、カンボジアのサッカー支援の背景



東京都渋谷区に本社を構えるシマダグループ株式会社が、カンボジアサッカー協会への寄付を発表しました。この支援は、カンボジア代表監督の行徳浩二氏の情熱的な活動に心を打たれた結果として実現しました。

行徳監督は2019年から日本サッカー協会に派遣され、カンボジアのサッカー環境向上に尽力しています。シマダグループの不動産担当者がカンボジアで彼と偶然出会ったことが、支援のきっかけとなりました。その際、現地のサッカー選手たちが直面している厳しい状況について多くの話を伺ったのです。

現地の実情と必要な支援



行徳監督からは、練習場の設備が老朽化していること、頻繁な停電、そしてサッカー用具の不足について具体的な例を挙げて説明を受けました。特に選手たちのスパイクが不足している現状は、彼らが大好きなサッカーをプレーする上での大きな障害となっています。こうした話を聞く中で、シマダグループは子どもたちのために何か行動を起こしたいと考えるようになりました。

その結果、シマダグループはカンボジアサッカー協会へ3,000USドルの寄付を行い、寄付金はサッカー用具の購入やアカデミー選手たちの遠征・活動費に使われる予定です。ワールドカップ出場を目指す選手たちのための基盤づくりに寄与するこの活動は、将来を見据えたものです。

ユニフォームに込められた想い



寄付の象徴として、カンボジアナショナルアカデミーの公式ユニフォームの背面にはシマダグループのロゴが掲出されました。このユニフォームは、会社内のフットサルチームでも大切に活用され、現地との繋がりを実感するシンボルとなることでしょう。

行徳浩二監督の感謝の言葉



行徳監督は、サッカー環境に恵まれないカンボジアの子どもたちに手を差し伸べてくれる企業が少ない中で、シマダグループがスポンサーとして支援してくれたことに深い感謝の意を表しています。彼の言葉には、子どもたちの喜びやサッカーを通じて明るい未来を示したいという思いが込められています。

島田社長のメッセージ



シマダグループの代表取締役社長・島田成年も、今回の寄付の背景を語り、行徳監督の強い思いに共感したことを語りました。社員たちと共にスポーツを楽しむ文化が根付いているシマダグループにとって、『いい時間(とき)をつくる』という使命を果たす一環として、カンボジアの子どもたちの環境向上に貢献できることは大変意義のあることだとしています。

シマダグループの事業と未来へのビジョン



シマダグループは1952年に創業し、様々な事業を展開してきました。飲食、不動産、介護、保育など、多岐にわたる事業を通じて「いい時間」を提供することを目指しています。カンボジアの子どもたちにも素晴らしいプレー環境を提供することで、国際的な視野を持つ未来のサッカー選手を育てる手助けをしていく考えです。今回は、その一歩としての寄付が果たす役割が期待されています。

まとめ



シマダグループがカンボジアのサッカー支援に乗り出した背景には、行徳監督との偶然の出会いがありました。彼の情熱に共感した結果、具体的な支援活動につながったのです。このような企業からのサポートは、カンボジアの子どもたちにとって希望となり、サッカーを通じた未来の可能性を広げる力となるでしょう。


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会社情報

会社名
シマダグループ株式会社
住所
東京都渋谷区代々木3-22-7新宿文化クイントビル14階
電話番号
03-6275-2224

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