ディップ株式会社、企業データベース「SalesNow」導入で受注3割増&工数160時間削減!
人材サービス大手のディップ株式会社が、企業データベース「SalesNow」を導入し、目覚ましい成果をあげている。導入から1年で、ターゲットセグメントの企業開拓における受注が全体の3割に達し、月間約160時間の工数削減を実現したという。
ディップ株式会社は、事業規模拡大に伴い、新規開拓におけるリスト作成の効率化や企業情報収集の属人性といった課題を抱えていた。SalesNow導入により、これらの課題を克服し、営業活動の効率化を図ることができた。
SalesNow導入の成果
- - ターゲットセグメントの企業開拓における受注が全体の3割に増加
- - 月間約160時間の工数削減
SalesNowとは?
「SalesNow」は、株式会社SalesNowが提供する日本最大級の企業データベースだ。国内約540万社のデータを網羅しており、企業の基本情報だけでなく、採用情報、プレスリリース、本社移転、資金調達といった最新情報も提供している。
BtoB営業においては、営業リスト作成や企業情報収集、ローラー架電など、非効率な業務が多い。SalesNowを活用することで、これらの業務を効率化し、より効果的な営業活動が可能になる。
ディップ株式会社について
ディップ株式会社は、「Labor force solution company」をビジョンに掲げ、人材サービスやDXサービスを提供している。人材やDX領域において、多角的なサービス展開により、顧客の課題解決を支援している。
SalesNow導入事例
ディップ株式会社は、SalesNow導入により、営業活動の効率化と売上増加を実現した。SalesNowは、BtoB営業の課題解決に役立つツールとして、多くの企業から注目を集めている。
まとめ
SalesNowは、企業データベースとして、営業活動の効率化に大きく貢献する。ディップ株式会社の事例は、SalesNow導入による効果を実証するものであり、多くの企業にとって参考になるだろう。