2025年のニッポン・プロダクション
2026-02-18 23:19:08

ニッポン・プロダクションの2025年、グローバル展開の新たな一歩を踏み出す

ニッポン・プロダクションの2025年振り返り



2025年、ニッポン・プロダクションは、世界的な制作環境の不安定さを乗り越え、過去最大の成長を遂げました。年間193本のプロジェクトを納品し、前年の109本からほぼ倍増しました。さらに、世界226都市で稼働可能な日本語対応クルーも421名に達し、年間の成果として素晴らしい記録を更新しました。

環境の厳しさと信頼のネットワーク



最近の世界情勢は不安定で、メディア予算が圧迫されるなど、厳しい状況が続いています。しかし、ニッポン・プロダクションは日本の制作を支える信頼のおけるネットワークとして、強固な国際制作体制を築いています。姉妹会社であるStorytailorsとの連携によって、国際的な制作サポートも一層強化されました。

主な実績と対応力の強化



2025年の実績として、特に注目すべきは以下のポイントです。
  • - 納品プロジェクト数: 193本(前年109本からの大幅増加)
  • - 日本語対応クルー数: 421名(2024年:300名、2023年:149名)
  • - 総コーディネーター数: 2,183名(Storytailorsのネットワークも含む)

これらの実績を支えたのは、日本語対応コーディネーターの体制です。日本の制作慣行や現場感覚を理解した人材が、リモートでの制作進行をスムーズにサポートします。こうした現場での調整力は、クライアントからの高い信頼を得る要因ともなっています。

各国のリスクマネジメント



国際制作においては、地域ごとに異なるリスクも多く、どのように対応するかが重要です。撮影許可や法規制、治安状況を事前に調査し、現地のコーディネーターと連携を図ることで、万全の体制を構築しています。このため、新規国や遠隔地での撮影にも安定して対応できる評価を受けています。

新規国への進出



2025年には、モンゴル、デンマーク、アルゼンチン、チリ、ナイジェリア、レソトといった新しい地域にも進出しました。新規国では現地のロジスティクスや規制助言を受けながら、撮影を無事に完了したことが特筆されます。

経営陣の見解と未来への視線



共同創業者のオアナ・レンコ氏は、「2025年は忙しいながらも成果の多い一年でした。プロジェクト数と地域の拡大は、グローバルなネットワーク内の信頼の証です」とコメントしています。一方、ポール・ルング氏は、2026年に向けてメディア予算の縮小や世界情勢の不安が予想される中でも、成長のチャンスが広がっているとし、適応力を活かして国際制作支援体制の強化に努める意向を示しています。

まとめ



ニッポン・プロダクションは、「日本の制作を、世界へ」という理想に向けて、堅実に前進しています。これからも日本のストーリーテラーが安心して海外制作に取り組める環境を整え、さらなる取り組みを続けていく予定です。日本の制作業界を支えるパートナーとして、その役割を果たし続けることでしょう。


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会社情報

会社名
Nippon Production|Global Production Center Ltd
住所
London WC2H9JQ71-75 Shelton Street
電話番号

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