釜山国際映画祭に向けたVIPOの挑戦
2026年10月、韓国の釜山で開催される「釜山国際映画祭」に併設された見本市「Asian Contents & Film Market(ACFM)」に、映像産業振興機構(VIPO)がブースを展開します。このイベントは、世界中から集う映画関係者との貴重な出会いの場となることでしょう。
ACFMの魅力と参加する理由
ACFMでは、完成した映画の販売が行われるのはもちろんのこと、企画マーケット「APM(Asian Project Market)」も開催されます。ここでは、世界各国から集まった約30の長編映画企画が選ばれ、映画祭に特別招待された製作者や出資者たちに向けてピッチングが行われます。このような場に参加することで、自分の企画をアピールし、国際共同製作のチャンスを得る絶好の機会が待っています。
特に、皆様からの映画企画の応募をお待ちしています。参加することで、他国の映画関係者と直接交流し、貴重なフィードバックを受け取ることができます。どのような企画が選ばれるのか、どんな物語が待っているのか、非常に楽しみです。
募集企画と参加条件
VIPOブースで募集中の長編映画は、さらに多くの人々に影響を与えるものです。応募締切は8月25日(火)、具体的な参加条件は以下の通りです。
1. 長編アニメまたは実写映画(60分以上)の劇場向けであること。
2. プロデューサーと監督が確定していること。
3. 企画は企画段階、プリプロ、撮影中、またはポスプロ中とし、催行日より前に完成していないものであること。
4. 製作費が1,000万円以上であること。
5. 出資が100%決まっていないこと。
6. 選出された場合は、プロデューサーと監督2名がVIPOブースに参加すること。
応募書類には企画概要、ログライン、シノプシス、プロフィールなどが含まれ、基本的には日本語での提出が必要です。
地域や開催情報
「ACFM」は、釜山のBEXCO Exhibition Center 2で行われる予定です。開催は2026年10月10日(土)から13日(火)まで、同時期に釜山国際映画祭が行われることもあり、映画ファンや関係者が集まる絶好のタイミングとなっています。そのため、マーケット内で個別ミーティングを行うミーティングテーブルも設置予定です。
このイベントは、他国の映画とコラボレーションする素晴らしいチャンスです。応募の際は、参加意欲を明確にし、精一杯のプレゼンテーションを心掛けてください。
最後に
あなたの映画企画が新たな物語を生み出すかもしれません。多くの映画関係者との出会いや交流のチャンスは、この応募を通じて生まれます。ぜひ、釜山での出会いを楽しみにしています。応募締切は近づいていますので、ぜひご確認ください。
詳細な情報や応募方法については、VIPOの公式ページをご覧ください。お問合せは、メールでどうぞ。「ACFM2026」と件名にご記入ください。