新秋津で味わう絶品の台湾カステラ！行列必至のフワフワ食感

本場の台湾カステラ、いよいよ新秋津へ！

新秋津は、2024年11月12日から11月18日までJR総武線市川駅のシャポー市川において、台湾カステラの専門店「台楽蛋糕（タイラクタンガオ）」が期間限定で出店します。このお店は、東京都港区に本社を置くBOCジャパン合同会社が運営し、本場の製法を活かした高品質でフワフワなカステラを提供しています。

2016年に東急プラザ銀座店をオープンして以来、瞬く間に人気となりました。その日の初日には多くの人々が行列を作り、メディアでも取り上げられました。「ZIP」や「ヒルナンデス」など、様々な局で紹介され、その評判は世の中に広まり続けています。特にその食感は「ふわぁしゅぁ」と表現され、他では味わえない独自の魅力があります。

厳選された素材と製法

「台楽蛋糕」のカステラは、新鮮な卵黄や良質な牛乳、そして厳選された小麦粉を使用しています。これに、卵白を泡立てて作ったメレンゲを混ぜ込み、じっくりと焼き上げることで、スフレケーキのような柔らかな食感が実現します。口にすると、しっとりとした生地と卵と牛乳の豊かな風味が広がり、思わず笑顔がこぼれます。

その規格外のビッグサイズでありながら、溶けるような口当たりは、一度食べたら忘れられない魅力を持っています。毎回新しい味を楽しんでもらえることを目指し、台湾で修行した専門のスタッフが製法を忠実に再現しています。

出店情報と商品ラインアップ

今回の出店では、プレーンをはじめとする全6種のフレーバーを提供します。特に注目すべきは「焦がしバターバニラシュガー」。バターの風味をギュッと凝縮したこちらは、芳醇な甘さが印象的です。他にも、濃厚なチェダーチーズを使った「プレミアムチーズ」や、抹茶を贅沢に使った「プレミアム宇治抹茶」、そして、カカオの香りが楽しめる「プレミアムチョコレート」など、多彩なフレーバーが揃っています。

商品の価格は1,500円から始まり、ギフトセットや食べきりサイズのカットカステラまで、バリエーションも豊富。毎日のスイーツタイムや、特別な日のスイーツとしてもぴったりです。

たいらくたんカステラを知って、楽しむべき理由

カステラは古くから親しまれる家庭的なスイーツであり、台湾では「現烤蛋糕（シエンカオダンガオ）」と呼ばれています。フワフワの食感と、ほんのりした甘さで、朝食やおやつとしても楽しめます。「台楽蛋糕」のカステラは、日本の高品質な素材をふんだんに取り入れ、さらに現地の製法を活かした贅沢なスイーツ。台湾の味わいを楽しむことで、まるで旅をしているような気分になれるでしょう。

出店概要

出店の場所は東京都東村山市秋津町5丁目で、JR武蔵野線新秋津駅横にあるビーンズアネックス新秋津1Fのスィーツボックスとなります。営業時間は10:00から21:00まで。最終日は20:00までの営業となります。

なお、出店期間中は無休ですが、天候や設備メンテナンスによって臨時休業する場合がありますので、事前に確認することをお勧めします。新秋津での台湾カステラ、ぜひお見逃しなく！