九七式中戦車改修復
2026-08-03 09:32:21

クラウドファンディングで「九七式中戦車改」のエンジン修復資金を募集中!

「九七式中戦車改」のエンジン修復プロジェクトがスタート!



NPO法人防衛技術博物館を創る会が、機械技術遺産「九七式中戦車改」に搭載されていた国産のディーゼルエンジンSA12200VDの修復費用を募るクラウドファンディングを開始しました。このプロジェクトは、80年ぶりに日本に帰還した「九七式中戦車改(新砲塔チハ)」を基にしています。

背景と目的


2025年3月、八十年以上の時を経て再び日本の地を踏んだ「新砲塔チハ(974号車)」。昨年の夏から本格的な分解調査が進められ、搭載されていた空冷V型12気筒ディーゼルエンジンは「再生可能」との判断が下されました。

エンジンの修復にかかる費用は、おおよそ2,500万円と見込まれていますが、クラウドファンディングの目標金額は3,000万円に設定。この資金は、2026年9月30日までの58日間にわたり募られます。

修復作業は神奈川県横浜市の専門業者に依頼され、完成は2028年末を予定しています。そして、エンジンの完成と共に防衛技術博物館の開設も見据え、走行可能な状態にすることを目指しています。

クラウドファンディングの詳細


このプロジェクトでは、支援者へのリターンも用意されています。お礼のメールや九七式中戦車のオリジナルドックタグ、ドッグタオル、Tシャツ、そしてウェブ配信報告会への参加権等、魅力的な特典が目白押しです。

NPO法人 防衛技術博物館を創る会の取り組み


この団体は、静岡県御殿場市に位置し、機械産業の継承と国民の防衛意識の向上を目的とします。設立以来、数回のクラウドファンディングを実施し、延べ5,510名から合計1億3,615万9千円以上の支援を得ています。過去には「くろがね四起」や「九五式軽戦車」の修復プロジェクトも成功を収めており、多くの人々から信頼と支持を集めています。

日本の歴史を共に支えよう


今回のプロジェクトは、日本の歴史的な戦車の復元にかかる重要な一歩です。そのエンジンで新たな命を吹き込み、走行可能な状態へと復元することは、未来への意味を持つキャンペーンでもあります。

興味がある方は、こちらから詳しい内容をチェックして応援してみてください。あなたの支援が、復元作業を進める大きな力となります。

戦車や機械技術に対する情熱を共有することで、より良い未来を築いていきましょう。公式な情報や最新の進捗詳細は、公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
NPO法人 防衛技術博物館を創る会
住所
静岡県御殿場市竈717-6
電話番号
0550-82-2854

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