テレワークとhacksHub
2020-03-17 20:40:00

テレワーク推進!エンジニアマッチングサービス『hacksHub』初月利用料50%オフ

テレワーク時代のエンジニアマッチングサービス『hacksHub』



新型コロナウイルスの影響を受けて、多くの企業がテレワークを導入しています。テレワークに課題を抱える企業も多い中、エンジニアを求める声がますます高まっています。そんな中、『hacksHub』はエンジニアマッチングの新しい形を提供しています。このサービスは、エンジニアと企業を直接つなげるプラットフォームであり、効率的に業務を進めることができるのが特徴です。

『hacksHub』の魅力とは?



『hacksHub』は、エンジニアリソースの確保を望む企業と、エンジニア同士を直接結びつけるシステムです。昨年のサービスリリース後、すでに1,000人を超えるエンジニアが登録しており、需要に応じたマッチングが可能となっています。このプラットフォームでは、プロジェクト単位での業務発注が奨励され、テレワークに対応したエンジニアも数多く在籍しています。

このサービスを利用すれば、エンジニアの募集から契約、実稼働管理、さらには支払いまでの全てをオンラインで完結することができます。これにより、発注企業は手間をかけずにエンジニアを見つけることができ、エンジニアもフレキシブルに働くことが可能です。特に、テレワークに慣れているエンジニアが多いため、遠隔のコミュニケーションもスムーズに行えるのが魅力です。

コロナ禍におけるキャンペーン



今回、hacksHubでは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、特別キャンペーンとして、2020年3月18日から4月30日に契約に至った企業に対し、初月のシステム利用料を50%オフで提供することを決定しました。これにより、テレワーク環境での新たなプロジェクト立ち上げを支援し、企業の人選や増員作業をスピーディーに進めることができるようになります。

この施策は、サービスリリースから3月31日までに登録された企業を対象に実施され、今後もテレワークを取り入れる企業に対して、エンジニアマッチングのサポートを行う予定です。本キャンペーンはリモートでの開発業務を推進したい企業にとって、大きなチャンスとなるでしょう。

利用の流れ



1. サービス登録: 『hacksHub』のサービスサイトを通じて、簡単に登録が可能です。
2. エンジニア募集: 必要なスキルや経験を持ったエンジニアを募集できます。
3. 面談実施: テキストまたはビデオチャットを用いて、面談を行います。
4. 契約締結: 企業とエンジニアが直接契約を取り交わし、その後の作業管理を行います。
5. 業務開始: 双方が合意のもと、テレワーク勤務がスタートします。

まとめ



テレワークが今後の働き方として定着しつつある中で、『hacksHub』はエンジニア不足を解消し、企業の業務を支援するための強力なツールと言えます。初月利用料50%オフのキャンペーンは、リモートワークに対する不安を軽減し、スムーズなプロジェクト運営を可能にすることでしょう。今後もさらなるサービス拡大に期待が寄せられています。

会社情報

会社名
ハックスハブ株式会社
住所
東京都渋谷区渋谷3−27−15坂上ビル7F
電話番号

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