車両・ユニット評価に向けた計測技術セミナーの新たな提案
2026年7月30日、長野県上田市に本社を構える日置電機株式会社が、重要なセミナーを開催します。テーマは「車両・ユニット評価の“バラバラ”計測を終わらせる」で、モビリティ、エネルギー、産業機器分野における計測の課題解決に向けた新技術を学ぶ絶好の機会です。
計測の重要性と現状
近年、自動車やエネルギー業界、さらには産業機器などの分野では、測定対象がますます高度化し、複雑化しています。そのため、複数の計測器から集められる膨大なデータを一元的に統合し、解析し、さらに可視化することが求められています。しかし、多くのエンジニアリング現場では、このデータの取り扱いが喫緊の課題として残っています。
セミナーでの学び
本セミナーでは、エネルギーマネジメントや熱マネジメントに関連する計測事例を通じて、現象の解析からレポート作成まで一貫して実施する方法を解説します。セミナー参加者は、データの統一的な扱いについての理解を深めるとともに、次世代の計測や解析方法を実際に体験することができます。
プログラム内容
- - 自動車開発における計測の課題:複数の測定器で取得したデータの統合に困っている方に最適な内容。
- - 数値やグラフだけでなく、現象を捉える計測手法を探ります。
- - データ統合ソフト「GENNECT Space」のデモンストレーションを用いて、測定準備から計測終了、解析手法までの一連の流れを紹介します。
- - 質疑応答の時間も設けられ、参加者の疑問に直接お答えします。
参加対象者
このセミナーは、特に以下の方々におすすめです。
- - データロガーやパワーアナライザーを使用されている方。
- - 自動車OEMに関わる方で、エネルギーマネジメントや熱マネジメントの業務に携わっている方。
- - 自動車部品サプライヤーで、モーターや空調システム、バッテリー開発に関わっている方。
- - 産業機器のモーター、インバーター、電源の開発に関わる方。
セミナーの開催概要
- - 日時: 2026年7月30日(木) 14:00〜15:00
- - 定員: 100名(事前申込制)
- - 受講料: 無料
- - 講師: 日置電機株式会社 アプリケーションソフトウェア開発課 プロダクトマネージャー 高橋俊毅
- - 主催: 日置電機株式会社
当日は参加できない方のために、後日動画での配信も行われますので、ぜひご利用ください。
お申し込みは
こちらのリンクからも可能です。
日置電機株式会社について
日置電機は1935年に創業し、自動車業界をはじめとする様々な分野に電気計測ソリューションを提供しています。数々のイノベーションと確かな技術力をもって、安全で効率的なエネルギーの利用を促進し、社会全体の発展に貢献しています。国内外の販売ネットワークを駆使し、タイムリーなソリューションを顧客に提供する体制を整えています。