映画『女性の休日』を通じて考えるジェンダー平等
3月6日(金)、国際女性デーを祝う特別なイベントが大阪で開催されます。注目の映画『女性の休日』を題材に、私たちの社会におけるジェンダー平等について深く考察する貴重な機会です。
貴重な歴史的背景
1975年、アイスランドでは驚くべき出来事がありました。当時、国で働く女性の約90%が同時に仕事と家事を放棄し、社会全体がその影響を受けるという「女性の休日」が実現したのです。この歴史的瞬間は、社会が女性の存在なしでは成り立たないことに気づくきっかけとなり、以後、ジェンダー平等の政策が進展する大きな転機となりました。
映画『女性の休日』の紹介
今回のイベントでは、実際にこの出来事を描いたドキュメンタリー映画『女性の休日』が取り上げられます。映画は、女性たちがどのようにして社会に影響を与えたのか、そして私たちの日本社会に当てはめた場合に何が起こるのかを問う重要なメッセージを伝えています。
イベント内容
参加者は、映画の場面を振り返りながら、さまざまな意見を交わし合う時間を持つ予定です。「もし日本で同じことが起きたら?」や「私たちの職場や地域、学校における課題は?」といった問いを通じて、参加者それぞれが抱える疑問や問題意識を共有し合う場となります。また、日本のジェンダー・ギャップ指数や賃金格差、ケア労働の偏り、意思決定における女性の少なさなど、具体的なテーマにも触れます。事前知識がない参加者でも気軽に参加できるよう配慮されています。
日時と場所
このイベントは、2026年3月6日(金)の15:30から18:30に、ラフアウトキッチン・中津(大阪メトロ御堂筋線中津駅 徒歩4分)で行われます。参加費はたったの1,000円で、ドリンクも付きますので、気軽に参加できる価格設定です。
アムネスティ・インターナショナル日本
イベントは、公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本が主催しており、1961年に創立された国際人権NGOです。この団体は、世界中の人権侵害に対抗するための市民運動を促進し、より良い社会の実現に貢献しています。
参加方法
参加希望の方は、公式ウェブサイトから申し込みが可能です。映画『女性の休日』を鑑賞してから参加すると、より深く内容を理解できるでしょう。全国でのアンコール上映も予定されていますので、見逃さないようにしましょう。
ぜひ、この機会に日本社会におけるジェンダー平等について考え、行動への一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。