小川電機とのスポンサー契約締結
大阪経済大学の男子ラクロス部が、2026年7月14日に総合エレクトロニクス商社の小川電機株式会社とスポンサー契約を結び、大阪経済大学での契約締結発表会が行われました。この契約により、小川電機株式会社がラクロス部のユニフォームスポンサーとなり、新デザインのユニフォームには同社のロゴが胸部に掲出されることが決まりました。また、金銭面での支援も受け、部員がより良い条件で競技に専念できる環境が整います。
この契約の実現には、小川電機株式会社と大阪経済大学の長年にわたる信頼関係が大きな役割を果たしました。特に、小川電機の社長でありラクロス経験者の小川雄大氏が、以前からラクロス競技に支援をしたいとの意志を示していたことが背景にあります。さらに、大学内でも学生支援部がクラブ活動とキャリア支援を一体的にサポートする体制を整えていたため、この機会が実現しました。
発表会には、重要な方々が参加しました。小川電機株式会社代表取締役社長の小川雄大氏、大阪経済大学の学長山本俊一郎氏、ラクロス部監督の田口健一氏、そして共同主将である松本直歩(経営学部3年)と筒井健斗(経済学部3年)からも意見が述べられました。
学長の山本俊一郎氏は、「大学としてクラブ活動への支援が不十分な中で、今回の小川電機からのご支援を心から感謝しています。ユニフォームにロゴを掲げる選手たちは、この支えを忘れずに競技に打ち込んでほしい。また、大学100周年に向けて、逆境に立ち向かう力を養っていってほしい」と述べました。
小川氏は「弊社では多くの大阪経済大学の卒業生が活躍しており、新卒採用においては約1割を占めています。今後も大学と共に成長を続け、次世代の学生に力を貸したい」との思いを語りました。
ラクロス部監督の田口健一氏は、3年前からクラブ運営を見直し、OB会との連携やスポンサー契約に注力してきたという。遠征や用具の負担が大きくなる中で、小川電機とのスポンサー契約は3社目となり、「支援への感謝を力にし、素晴らしいニュースを届けるために全力を尽くします」と意気込みを示しました。
また、共同主将の松本直歩さんは、「新たにロゴが入ったユニフォームで試合に臨みます。勝利をもって恩返しをするつもりです。関西学生ラクロスリーグのファイナル進出を目指し、一戦一戦全力で戦います」と言葉に力を込めました。
男子ラクロス部は1991年に設立され、現在58人の部員が在籍する日本学生ラクロス連盟の関西地区1部リーグに所属しています。新ユニフォームに込められた期待と支えてくださる方々への感謝を胸に、チームは日本一を目指して挑戦を続けます。