三菱UFJ信託銀行の業務改革
2026-03-17 12:38:41

三菱UFJ信託銀行がBox導入で新時代の業務改革を推進

三菱UFJ信託銀行の新たな挑戦



東京都千代田区に本社を構える三菱UFJ信託銀行が、AIに対応可能な次世代のコンテンツ管理プラットフォームとして、Boxを全社的に導入することを発表しました。この取り組みは、2027年の創立100周年を間近に控えた同銀行が掲げる「人をつなぐ。未来をつなぐ。」というコーポレートメッセージに基づくものです。

業務基盤の強化に向けた戦略



三菱UFJ信託銀行は、現在「業務基盤の強靭化」を戦略の柱に据え、システムのモダナイゼーションやサイバーセキュリティ、オペレーショナル・レジリエンス、AI活用など、多岐にわたるアクションプラン(MUTB-DX)を推進しています。これにおいて、Boxの導入は重要なステップとされています。

Box導入のメリット



Boxを採用することで、同銀行はコンテンツ管理基盤をクラウドに移行し、強固なセキュリティを維持しながら、各業務システムに分散していた情報を一元管理します。これにより、業務の生産性が向上し、AIを活用した次世代の金融インフラを視野に入れた取り組みも加速するでしょう。特に、非構造化データから業務のコンテクストをセキュアに抽出するために、Boxの機能が活用される予定です。

Box導入によるユースケース



1. データの一元管理と利活用の促進
複数のシステムに散在していた情報を一つのプラットフォームで管理し、全社的に有効に活用します。

2. ガバナンスの強化
アクセス制御や監査機能を活用し、厳格なガバナンス体制を構築します。

3. 業務プロセスの改善
主要な業務アプリケーションとの連携を進め、プロセスの効率化を図ります。

4. ナレッジマネジメントの推進
権限に基づいてAI機能の活用を検討し、知識の形式知化と活用を進めます。

経営陣のビジョン



同銀行の執行役員でデジタル戦略部の部長を務める多木嘉一氏は、「信託銀行として社会課題解決を目指す当社において、ナレッジマネジメントは課題解決力の源泉です。Boxの採用により、セキュリティと他システムとの連携が実現できるため、利便性と安全性を両立した変革を進めていきたい」と語っています。

Boxの企業理念



Boxは、企業のコラボレーションを促進し、コンテンツ管理のライフサイクルを進化させるためのリーディングカンパニーです。2005年に設立され、アメリカ国内を始めとし、約22,000社の企業に対し業務効率化を支援してきました。日本法人であるBox Japanは2013年に設立され、今後も日本国内の情報を公式サイトで更新していく予定です。
もっと詳しく知りたい方は、Box Japanの公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社Box Japan
住所
東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング15階
電話番号

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