昆虫学特別体験
2026-08-18 13:53:45

国立科学博物館で子どもたちが昆虫学を学ぶ特別体験イベント

国立科学博物館での特別体験



株式会社NTTドコモが主導する「ドコモ未来フィールド」というプログラムが、2026年8月1日に茨城県つくば市の国立科学博物館 筑波研究施設で開催されました。このイベントは、子どもたちが科学の魅力や新たな知識を学べる貴重な機会として注目されました。

プログラム内容


参加したのは小学4年生から6年生までの選ばれた子どもたち20組、計40名。彼らは、昆虫学の研究を行う井手竜也研究主幹から、昆虫の観察、分類、標本づくりなどを学びました。子どもたちはプロの研究者による講義に興味を持ち、自らの手で標本を作る体験を通じて、昆虫学の奥深さを体感しました。

昆虫学者の仕事について学ぶ


プログラムの前半では、井手研究主幹が昆虫学者としての日常や取り組みについて説明しました。子どもたちは研究のプロセスである、採集や標本作製、分類といった実務を聞くことで、普段目にする昆虫がどのように研究され、分類されるのかに興味を持ちました。この経験を通し、子どもたちは未来の研究者としての夢を描くきっかけを得たことでしょう。

標本づくりに挑戦


続いて、いよいよ体験のメインである標本づくりに取り組みました。参加者たちは、井手先生のデモを見た後、一人ひとりがクマバチのオスを使って標本を完成させる作業に没頭しました。子どもたちは真剣な表情で、指導を受けながら手を動かしました。完成した標本は、自分の作ったものであるという特別な経験となり、寄贈を希望する子どもには、データベースに登録され、インターネット上で閲覧できるようになります。

収蔵庫の特別見学


イベントの後半では、収蔵庫内の昆虫標本室を見学する機会も用意されました。通常は一般の人が入れないこの特別な空間で、井手先生の説明を受けながら、貴重な標本の数々を間近に見ることが出来ました。身近な昆虫からはじまり新種のタイプ標本まで、多様なコレクションが並ぶ部屋は、子どもたちにとって興奮の場でした。

分類に挑戦


プログラムの締めくくりには、標本写真を使った分類の実践が行われました。実物の標本を観察しながら、子どもたちは研究の議論のプロセスを体験しました。「はねが2枚」「毛が多い」などの特徴をキーワードに、昆虫を仲間に分類していく活動でした。個人で観察した後、グループで意見を交換し、最終的にはチームで一つの案をまとめるという流れは、実際の研究者たちが日々行っている議論の縮図でもありました。参加者たちは、自分なりの発見を話し合うことで、研究の楽しさを体感しました。

未来への取り組み


ドコモは今後も「ドコモ未来フィールド」を通じて、子どもたちがさまざまなジャンルのプロと触れ、未来を描く貴重な体験を提供して行く予定です。このイベントは、国立科学博物館やスポーツクラブと連携し、新たな学びの場を創出する重要なプロジェクトなのです。

ドコモ未来フィールド公式サイトはこちら

ドコモ未来プロジェクト公式サイトはこちら

国立科学博物館について


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会社情報

会社名
株式会社NTTドコモ
住所
東京都千代田区永田町2丁目11番1号山王パークタワー
電話番号
03-5156-1111

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