企業向けウェビナー「クラウド費の増加と投資対効果の説明責任」開催
企業のデジタルトランスフォーメーションが進む中で、クラウドサービスの利用が一般化しています。しかし、クラウド環境の複雑さが増すにつれて、コストの管理は難しくなっています。この現状に対処するため、1000社以上の企業を対象にしたウェビナーが開催されることが発表されました。テーマは「膨らむクラウド費と、事業別の投資対効果を説明できますか」です。
複雑化するクラウド環境
クラウド、コンテナ、生成AI、データ活用基盤の利用が増える中、企業はそれぞれのサービスのコストを一元的に把握することが難しくなっています。AWSやAzure、GCPなど、異なるクラウドを使いこなす中で発生するコストの増大は、企業の経営層や部門長にとって、どの事業部がどのサービスにいくらかを把握し、その支出が本当に業務価値やサービス品質に見合うかを説明する必要性を強調しています。
部門別コストとサービス品質の関連性
現在、多くの企業では「誰が・どれだけ使っているか」の可視化は進んでいるものの、実際に無駄なリソースを削減してコストを引き下げるという段階に至っていないのが現状です。特に大企業においては、部門ごとの利用額やパフォーマンスを整理し、 costの最適化が求められます。このウェビナーでは、部門別の利用額とサービス品質の結びつきについても解説します。
FinOpsと可観測性の重要性
ウェビナーは、クラウド費の利用状況とサービス品質を連動させ、事業別の投資対効果を説明しやすくするための方策について詳しく解説されます。参加者は、クラウド支出の可視化や部門別の配賦、予算超過の兆候、無駄なリソースの特定、効率化の取り組みなどの具体的な方法を学ぶことができます。特に、「Cloudability」と「IBM Instana Observability」といったツールを用いて、リアルタイムでクラウド環境を可視化し、障害対応の迅速化を支援する方法も紹介される予定です。
結論
このウェビナーは、クラウド投資の妥当性やサービス品質への影響を明確にし、経営層及び部門長が説明しやすい環境作りを目的としています。情報の詳細や参加申込については、公式サイトをご覧ください。参加者それぞれが有益な知識を得られること間違いなしです。また、マジセミ株式会社は引き続き、役立つウェビナーを提供していくことを約束しています。
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