専門保育研修の成果
2026-08-03 13:50:04

国立あゆみ保育園で行われた専門的保育研修の成果とは

国立あゆみ保育園で行われた専門的保育研修の成果



今年の7月28日、東京都国立市にある国立あゆみ保育園で、「不適切保育防止研修」と「メンタルヘルス研修」が実施されました。この研修は、社会福祉法人絆友会の委託により行われ、参加者には保育園の職員だけでなく、地域の保育施設からも集まった方々が含まれています。

研修の目的と内容



国立あゆみ保育園では、今年度中に計4回の研修を計画しており、今回の研修はその第1弾です。2つの研修は、それぞれ「人権尊重と定義編」と「気づきとストレス理論」をテーマに進められました。

不適切保育防止研修



不適切保育防止研修では、子どもの命と人権を守るための視点が強調されました。参加者は、自身の保育における関わりを振り返りつつ、不適切保育の具体例や子どもと保育者の信頼関係について意見を交わしました。このプロセスを通じて、保育現場での実践に役立つ視点を得ることができたと報告されています。

メンタルヘルス研修



メンタルヘルス研修では、保育の仕事自体が感情労働であることを前提に、保育者自身が心身の状態を把握する重要性が議論されました。自身のストレスや心の変化を早期に気づくための具体的な手法も紹介され、参加者は互いの経験をシェアすることで実践的な知識を深めていきました。

参加者の反応と意見交換



研修後のアンケート結果は、いずれの研修についても参加者が高い満足度を示したことが特徴的です。特に不適切保育防止研修は、90%以上の参加者が「業務に活かせる」との回答を得ました。メンタルヘルス研修も全参加者が今後の業務に有用だと感じていることが明らかとなりました。

参加者からは「保育士は感情労働であることを理解できた」「自分の気持ちを見直す良い機会になった」との声が寄せられ、今後の研修に対する期待を示す意見も多く聞かれました。

講師の言葉



研修の講師を務めた新城陽太氏は、現場経験を基にした具体的で実践的な講義を展開しました。「不適切保育を防ぐためには、子どもの尊厳を大切にした関わりが重要である」と強調し、参加者間の活発な意見交換が地域の連携の温かさを感じさせるものだったと振り返りました。

また、メンタルヘルス研修では、参加者が心の充電とストレスの排出のバランスをどう保つかについても考える場となり、日常業務での感謝の言葉を忘れないことの重要性についても話し合われました。

国立あゆみ保育園の理念



国立あゆみ保育園は1974年に開園し、「明るく、強く、正しく」というモットーのもと、児童福祉の理念に基づく保育を行っています。自然豊かな環境の中で、専門教育を受けたスタッフが、子どもたちに多様な体験を提供し、感性や能力を育てています。

今後も国立あゆみ保育園では、地域とのつながりを大切にしつつ、質の高い保育を実現するための研修を続けていく予定です。保育者の自己成長が、子どもたちの未来を育むことに繋がることを期待しています。


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会社情報

会社名
社会福祉法人絆友会
住所
埼玉県さいたま市桜区田島三丁目13番4号
電話番号
048-711-5697

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