センシフィアが認定
2026-08-03 12:17:00

株式会社センシフィア、スマート農業技術の開発供給で農林水産省の認定を取得

株式会社センシフィア、スマート農業技術の認定取得



株式会社センシフィア(東京都新宿区、代表取締役社長 CEO 齋藤透)は、2026年6月30日に農林水産省の認定を受けたことを発表しました。これは、スマート農業の生産性向上を図る技術の計画に基づくもので、特に土壌の水分管理に着目した技術です。

農業における課題


施設園芸などでは、灌水(かんすい)管理が作物の収量や品質、安定した生産に大きな影響を与えます。しかし、土壌や培地内部の水分状態を正確に把握することは難しく、多くの場合、生産者の経験に頼ることになっていました。従来の土壌水分センサーでは、環境変化に対して長期的な安定性が欠け、特にロックウールやヤシガラといった空隙の多い培地では測定が難しいという問題がありました。

新たな土壌水分センサー


センシフィアは、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)との提携により、通信とIoT技術を組み合わせ、さらにソニーセミコンダクタソリューションズのRF・センシング技術を応用した新方式の土壌水分センサー(空間周波数領域透過法、SFDT)を開発しました。このセンサーは、土壌中の空隙や電気伝導度(EC)の影響を受けず、長期間にわたり安定した水分測定が可能です。

認定の詳細


今回の認定は、以下の要点を含んでいます:
  • - 計画名称:新方式の土壌水分センサーを用いて灌水判断を最適化・自動化するシステム
  • - 認定日:2026年6月30日
  • - 計画実施期間:5年間
  • - 生産性向上効果:労働時間の20%削減に寄与することが期待されています。

今後の展開


2026年7月15日から17日に開催される「施設園芸・植物工場展2026(GPEC)」では、技術に基づく土壌水分センサーの試作機が初公開される予定。センシフィアは、来春の製品化に向けて開発を加速し、農業生産者「匠」との連携を通じた実証試験を行うことにより、スマート農業技術の推進を図ります。

株式会社センシフィアは、持続可能な農業を目指し、IIJとソニーの技術を活用して独自の農業支援サービスを開発・提供しています。「Sensing the Earth, Growing Tomorrow.」というブランドメッセージのもと、生産者やパートナーとの共創を重視し、業界の革新を進めてまいります。

会社概要


  • - 会社名:株式会社センシフィア
  • - 所在地:東京都新宿区東五軒町6-22 フロントプレイス飯田橋5階
  • - 設立日:2026年2月20日
  • - 事業開始日:2026年4月1日
  • - 代表者:代表取締役社長 CEO 齋藤透

この度の認定取得を契機に、さらなる技術革新と導入拡大を目指します。詳細な情報はセンシフィアの公式ウェブサイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社センシフィア
住所
東京都新宿区東五軒町6-22 フロントプレイス飯田橋
電話番号
03-5205-6890

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