硫黄島クルーズと小笠原の旅:旅作家・小林希さんと行く貴重な体験
産経新聞社は、旅作家の小林希さんと共に、硫黄島3島クルーズと小笠原諸島父島への旅を企画しました。10月18日(金)から6日間の日程で、貴重な体験ができるツアーです。
硫黄島は、定期航路がなく、一般の人々が訪れることが難しい場所です。本ツアーでは、東京・竹芝から小笠原海運の定期船「おがさわら丸」で父島へ向かい、そこからさらに南へ約330キロ移動して硫黄島、北硫黄島、南硫黄島を船上から眺めます。上陸はできませんが、雄大な島々を目の当たりにすることができます。
父島では、ネイチャーガイドが同行し、世界自然遺産の森を散策したり、無人島「南島」に上陸したりする予定です。自然豊かな小笠原の島々を満喫できます。
さらに、硫黄島沖では、黙祷と献花の時間を設け、歴史を深く考える機会も用意されています。
ツアーの詳細
日程: 10月18日(金)出発、23日(水)帰着
発着: 竹芝桟橋
旅行代金: 1人あたり38万9800円(税込み、2人1室利用時)
申し込み方法
産経iD:
https://id.sankei.jp/e/18584
産経新聞社デジタルビジネス本部: 電話03-3275-8834(平日午前10時~午後5時)
貴重な体験ができるこの機会に、ぜひご参加ください。
旅作家・小林希さんについて
小林希さんは、数々の旅を経験し、その魅力を伝える旅作家です。独自の視点で旅の魅力を語り、多くの読者を魅了しています。今回のツアーでは、小林希さんが同行し、旅のポイントや見どころを解説します。
ツアーのポイント
定期航路のない硫黄島を船上から見学できる貴重な機会
世界自然遺産の森や無人島など、小笠原の自然を満喫
旅作家・小林希さんの解説で、旅の深みを味わえる
* 硫黄島沖での黙祷と献花で、歴史を深く考える
このツアーは、自然、歴史、そして旅の魅力を満喫できる、忘れられない体験になるでしょう。